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1月 24 2021

「診断書」記載依頼前について

2021.01.17(ニャン太郎 クルクル目)

「何か、用事でもありますか?」とでも言っているかのような表情。

物言わぬ猫でも、いつも見ていると予想がつく。

この猫は仏頂面が多いですから・・・あまり考えは読めませんけどね。

猫も人も同じで、表情が乏しいと「嬉しい」のか、「怒っている」のか、イマイチ解りません。

表情が乏しい人は、誤解を生みやすいものですから。

人ならば、言葉が出せるので、喜怒哀楽を表現してもらえると解りやすいのですけどねぇ。

 そうしたら、嫌なことを言わなくても済むし、嬉しいことをしてあげられる頻度が増えるのに・・・と思いますよ。

 

 

 

障害年金の申請には「診断書」が必須です。

これは、ネットなどで障害年金のことを調べている方なら常識でしょう。

 

で、「診断書をどう書いてもらったら、2級になる」とか書いてあるものもある・・・かもしれない。

 

確かに、その通りに診断書を書いてもらえれば2級になる・・・可能性は高くなるのかもしれない。

しかし・・・診断書って、医師の診立てを記す書類ですから、申請者が思う通りには書いてもらえないことがとても多いのです。

 

医師は治療が仕事であって、障害年金の申請を通せる診断書を書くことが仕事ではないのです。

ですから、日々の診察で伝えてきたことが診断書に記されるのです。

 

「辛い」「苦しい」などと感情を訴えても、あなたの感情は医師には伝わりにくいのです。

理由は、感情の大きさは人それぞれだからです。

 

例えば、「辛い」のは、どの程度から辛くなるのか?は、あなたから医師に伝えた瞬間に、医師の感じる「辛い」に置き換わっています。

つまり、感情を伝えても、人には伝わらないのです。

 

では、どうしたらいいか?

それは、あなたの日常の状況を伝えた方が、客観的に、具体的になり、医師がイメージしやすくなります。

イメージができれば、「あぁ、辛いなぁ」とか医師に理解してもらえるようになっていくことが多いです。

 

診断書を記載依頼する前に、伝え直しをする必要があるか?考え直してみて欲しいな。と思います。

 

 

 

 

 

 


1月 20 2021

障害年金 額改定請求 「うつ病 3級→2級昇級」

2021.01.17(夕暮れ 光) 

太陽の光が眩しい。

太陽の光は「希望」を感じます。

 

 

うつ病の方が、ご自身で申請して「3級」でした。

 

「仕事を休職していて、日常生活は奥さんの援助なしでは生活できない状態なのに、なぜ2級ではなかったのか?」という相談からの依頼でした。

 

この場合、まず申請した診断書の内容を精査する必要があります。

診断書の内容は「仕事は休職」となっていました。日常生活能力判定も2級を狙える個所に”印”がありました。

では、何が問題だったのか?

問題となった個所は「家族からの援助の内容」でした。

 

今、審査は日常生活判定能力を総合的にみています。

一部だけ2級相当であったとしても、整合性がとれないと3級や不支給になってしまうことがあります。

 

今回の額改定請求では、この「家族からの援助の内容」を正確に表現し申請したところ、2級へ昇級しました。

 

 依頼者様のご期待に応えることができて、一安心です。

 

 

 


1月 19 2021

「認定されたらいいな」では認定は難しい。認定を狙う申請をしないと「認定」はされにくい。

2021.01.10(自宅 白い花)

春のような風景・・・でも、これ冬の風景です。

この花は、温室で育てているので、咲いてます。

花を咲かせたいなら、咲かせられるように育てないと咲きません。

 

 

障害年金の申請も同じです。

 

障害年金は、認定されたらお金が発生します。

ですから、審査は厳しいです。

 

だから、「認定されたらいいな」と思って、申請をしても認定されにくいと思います。

 

障害年金に認定されるには?を考えて申請準備を進めないと、希望通りの結果は出にくいです。

 

医師が書く診断書の内容は、日々の診察でご自身等が伝えてきたこと。

医師は人ですから伝えていないことは知りません。

ご自身の日常のことを知り得ることは困難です。

 

障害年金の得ようと思うなら、何から始めたらいいのか?

何を伝える必要があるのか?

考えないといけません。

 

ご自身で考えつかないなら、家族などに相談してもいい。

家族などに相談しても解らないなら、解りそうな人に相談してもいい。

ご自身の申請です。

大事に申請をして欲しい。と思います。

 


1月 15 2021

障害年金 額改定請求 「脳出血 3級→2級に昇級」

2021.01.15(夕闇と三日月)

 

夕闇迫る冬。

小さくではありますが、三日月が見えています。

薄く鋭い三日月は、満月よりも冷たく美しく見えて、見入ってしまいます。

 

 

この案件は、令和2年9月に依頼を受け、令和2年10月末に等級を上げるべく「額改定請求」をしました。

そして、等級が上がった結果が、令和3年1月中旬に決まりました。

 

右半身麻痺で、右腕は自力では動かせず、右足には装具を装着をしていました。

この状態なら、2級になるはず・・・。しかし、ご自身で申請をした時の結果は3級でした。

 

なぜ、3級になったのか?

それは、医師が、障害年金の診断書記載に慣れていなかったから。

 

何をどのように書けば、ご本人の状態を障害年金の申請に則して表せるのか?

これを知っていないと、障害年金の診断書が、本当のご本人の状態を表すことはできません。

 

医師は、治療やリハビリ等、医学的な検知ではプロです。

しかし、障害年金のプロではありません。

ですから、障害年金の診断書に慣れていないことがあります。

 

そこで、今回の申請では、医師に伝え直しをしてから診断書を記載してもらいました。

 

伝え直すにもコツがありますが、それは依頼をして下さったときに、ご本人と面談した時に、状態を確認してから決めていきます。

状態は千差万別ですから、伝え方は一辺倒の正解はありません。

 

まずは、正確に請求人の状態を知ることから始める。

すると、認定までの道筋が見えてくる。

 

肢体の申請は、特に支障が出ている部位を目で確認することが、最も大事になると考えています。


1月 11 2021

自分と同じ病気で、同じ作業所で働いているのに・・・なぜ等級が違うの?

2021.01.10(川面 凍る)

毎日寒い日が続きますねぇ。

寒いのが嫌いな私は、寒いだけで図らずも巣籠ですよ。

 

 

施設や作業所に通所していると・・・「あれ?あの人、私と同じ病気で、同じように働いているのに、私よりも等級が高い」と思うことがあるようです。

 

なぜ、こんなことが起きるのか?不思議ですよね。

 

 

もっとも、同じ病気・同じ施設・作業所に通所していても、症状の重さが異なっていたら、それは等級は異なって当然です。

この話は、「病気の症状が概ね同じなら」・・・ということが前提です。

 

 

等級の差は、「医師への症状の伝わり方が異なるから」というのが主な理由だと思います。

Aという人は、症状を母親等が医師に懸命に伝えている。Bという人は、自分で症状を伝えられる範囲で医師に伝えている。

となれば、客観的な視点で医師に症状を伝えきれている方が、医師は理解しやすく、診断書の内容が本人の症状をより解りやすく表していることがあります。

 

また、医師の中には親族の話を聴かず、「この診察は、本人の診察だから本人からしから症状は聞きません。」というスタンスを取っている病院もあります。

この場合は、診察中に親族が医師に話をすることはできないでしょう。

その時は、本人が医師に伝えきれる範囲で、どの程度医師がくみ取ってくれるか?にかかっています。

 

つまり、同じ病気・同じ施設や作業所に通所しているのに、等級が異なるのは、医師の本人の症状の捉え方の差ということになります。

 

 

 

 


1月 06 2021

診る人によって印象が変わる

2021.01.04(朝日2)  2021.01.04(朝日1)

 

この写真、2枚とも同日の朝日です。

一方は、木がない朝日の風景。

もう一方は、木がある朝日の風景。

どちらが好みか?と問われれば、全員一致することはないでしょう。

人が物事見るとき、その日の気分などで印象が変わります。

結構、不確かなものです。

 

 

障害年金では、精神障害であれ、肢体の障害であれ、循環器の障害であれ、医師が請求人の状態を診て診断書を書きます。

 

検査数値は、検査の結果ですから見たままです。

しかし、日常生活の状態を問われれば、医師が検査の数値などから予測することがあるでしょう。

検査数値がない精神障害であれば、診察の時の様子や印象から日常生活状態を推察することがあるでしょう。

または、請求人自身に問うこともあるでしょう。

 

日常生活状態は、診る人によって印象が変わりやすいものです。

 

これを軽減するには、日々の診察で日常生活状態を伝えることですが、短い診察時間では伝えることが困難です。

それでも障害年金の申請には、日常生活状態を示す項目あり、その項目が支給か不支給かを左右する大事な項目だったりしますから厄介です。

 

短い診察時間でもできることから始めて欲しいと思います。

それは、医師に話しやすい環境を整えることです。

その方法として、医師から提案されたことは、やってみる。そして、その結果を伝える。などです。

 

医師は、病気を治そうとして提案していますから、その提案を取り入れることで、コミュニケーションが生まれます。

コミュニケーションが生まれれば、医師と話しやすくなります。

話やすくなれば、医師が請求人(患者)の話を今よりもよく聴いてくれるようになる確率が上がります。

 

障害年金の申請には、医師の協力が不可欠です。

医師とのコミュニケーションが大事になる申請なのです。

 

参考になれば幸いです。

 

 

 


1月 03 2021

今年の障害年金の申請数は増える

2020.12.29(おっとりニャン太郎)

のんびりとした正月を過ごしているでしょうか?

それとも、時代の底知れぬ不安を感じながら過ごしているでしょうか?

 

猫のように、自然体で生きれたら良いのですが、人は自然体で生きるにもお金が必要です。

困ったものです。

 

障害年金は、就労に支障がある人には必須な生活費です。

 

今年から障害年金の更新申請が再開されます。

昨年2月から更新申請はコロナウィルスの影響で停めていましたが動き出します。

 

つまり、今年の障害年金の審査数は、昨年分の更新申請と合わせて今年分も審査しなければならなくなるので審査結果がでるまでに時間がかかることが予想されます。

 

審査数が増えるから、どさくさに紛れて認定される可能性が高まるのでは?と考える方もいるかもしれませんが、それはありません。

障害年金の財源は、国民が生活苦の中、無理をしてでも納めた年金保険料です。

だから、雑に審査して適当に支給するなんてことは厳禁だからです。

むしろ、年々審査は重箱の隅を楊枝でほじくるような細かさになってきています。

それだけに、本やネットに書かれている情報だけでは太刀打ちできないことが出てきていると思います。

 

本やネットの情報は、書かれた当時は最新です。

しかし、あなたが見たときは最新の情報ではないかもしれません。

 

法律は変わらなくても、法律を運用する人の考え方は刷新されていきます。

 

最新の審査状況を知って申請書類を作成し、申請をしないと期待された結果は導き出せない・・・かもしれませんよ。

 

今年も託された依頼は100%手を尽くして申請します!

 


12月 31 2020

障害年金 当事務所の「病歴・就労状況等申立書」

2020.12.30(夫婦岩2)

三重県にある夫婦岩です。

超強風のせいで、荒々しい波がたち、バシャー!と波が雨のように歩道まで降ってきていました。

日々色々な荒波を乗り越えてこそ!ということでしょうか。

 

 

障害年金は診断書だけでは認定されない。

 

申立書も必要です。

 

申立書は、ご自身で作成できないなら、病院のケースワーカーや福祉系の職員でも作成できます。

申立書の作成は、誰でも可能です。

 

誰でも作成が可能なのですが、それぞれに異なる完成度になります。

私と同業の社会保険労務士が作成する申立書と私が作成する申立書でも異なる完成度になります。

 

何が違うのか?

 

結構多いのは、診断書の内容をメインで申立書が補助的にとらえている申立書。

補助的に捉えていると、どうしても診断書の内容に大きく頼ってしまいますから内容が無難になってしまいやすい・・・と思います。

 

 

私は、申立書を診断書の補助的とは捉えています。

申立書は、審査の中で大きく結果を左右する申請書類だと捉えています。

 

依頼者様が認定可能な最高等級を目指すなら、申立書の内容も詳細を書かないと審査官には伝わりません。

申立書も審査書類です。

審査書類である以上、認定を左右する書類ですから、補助的な書類として考えてはいけない。と考えています。

 

発育歴が必要なら、簡単にまとめるのではなく、審査官が目を閉じたら請求人自身が思い描けるように作らないといけません。

日常生活は、審査官の印象に残る内容にしないと、一日にとても多くの申請書類を見る審査官の心に残りません。

 

当事務所の申立書は、認定を得るためには、どうしたらいいのか?を診断書と共に考えたものにして申請をしています。

 

 


12月 24 2020

障害年金2級認定は、入院は絶対条件上ではないですよ。

2020.12.06(なばなの里 クリスマスローズ)  2020.12.06(なばなの里 クリスマスローズ アップ)

 

クリスマスローズです。

雄しべと雌しべをよ~く見ると、なんかお菓子みたいで美味しそうです。

 

 

障害年金2級は、「日常生活に大きな支障がでている」ことが認定条件です。

 

体なら、関節可動域や筋力や疼痛における日常生活状態の支障の大きさ。

内臓・血液疾患なら、検査数値と倦怠感や息切れなどの状況からみた日常生活状態の支障の大きさ。

精神疾患なら、対人やコミュニケーション能力の低下からみた日常生活状態の支障の大きさ。

 

このれらを認定基準に照らして等級を決めていきます。

 

 

「日常生活に大きな支障が出ている」と考えると、手術や精神ケアなどで入院をしていないと「大きな支障」とは審査されないのではないだろうか?と思っているかもしれません。

 

「入院」をする理由は、ケガや病気の治療の一環で必要だっただけで、一概に「入院=症状が重い」とは審査されていません。

 

審査官が治療歴を診断書や申立書で確認し、入院はしていなくても、症状が重く「日常生活に大きな支障が出ている」と判断すれば、障害年金2級は認定されています。

 

ご自身が「自分は入院をしていないから、きっと障害年金は受けられない」と最初から諦めないようにしてもらいたいな。と思います。

 

 

ご自身で判断がつかないなら、相談してください。

お応えいたしますよ。


12月 22 2020

障害年金「うつ病」額改定請求で、3級→2級へ昇級!

2020.12.19(名古屋港 花火1)

冬の花火・・・空気が澄んでいるので綺麗です。

まぁ、とても寒くて長居は無用ですけどね。

 

 

 

障害年金には、症状が悪化したら、更新申請を待たずして等級変更を申し出る「額改定請求」ができます。

 

この請求で、今回、障害厚生年金3級→2級に昇級しました。

 

3級の取得時は、一般就労(アルバイト)をしていましたが、現在はA型作業所で就労に変わっていました。

日常生活状態は多少悪化した程度でした。

雇用形態が一般枠→障害者枠に変わったことが大きな変更点でした。

 

医師には雇用形態が変わった理由を伝えてもらい、日常生活状態も伝え直してもらいました。

医師の理解を得たかな?と思ったところで、診断書を書いてもらい、申請をしました。

 

結果、3級→2級に昇級が決まり、一安心しました。

 

ご本人は、とても喜ばれていましたよ。

少しでも生活の一助の役に立てて良かったですよ。


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