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ブログ

4月 21 2021

医師に症状を伝えるのも難しいですよね

障害年金の申請代行をしていて、避けては通れぬ「医師への症状の理解」。

 

大抵は、ご本人かご家族から医師へ伝えてもらいます。

 

理由は・・・

普段から診察している医師からすれば、突然現れた社労士に「本当は、この方はこれだけ日常生活に支障が出ているのです。」と言われても、医師は「はぁ?私は、毎回診察で本人を診ているのだから、あなたにそんなこと言われても納得できないよ」という気持ち又は考えになってしまいやすいです。

だったら、普段から診察を受けている方々から医師へ症状や日常生活状態を伝えてもらった方が、まだ傾聴してくれる可能性は高い。と考えるからです。

 

医師が障害年金の申請に理解がある場合は、社労士からの話に傾聴し、理解を示してくれます。

 

ここで思うのは、医師も人。ということです。

医師も人である以上、性格は千差万別です。

自分の診察で得た情報以外信じない人もいれば、本人や家族だけでは伝えきれていないのだろうな。と思い、他の人の言葉に傾聴してくれる人。・・・様々です。

 

しかし、伝えることをあきらめるわけにはいきません。

 

ですから、医師の性格を依頼者様からの面談の時に推測し、どうやったら医師に本人の日常生活状態が上手く伝わるか?常に考えて診断書記載依頼に備えています。

申請の結果を左右する大事なことですから、慎重かつ迅速に行うことが必要になります。

 

相談する相手が経験豊富な専門家。ということが、社労士に依頼する一つのメリットであることは間違いないと思いますよ。


4月 19 2021

発達障害の障害年金申請 申立書「発育歴」の作成で注意していること

2021.04.16(肥後椿)

一気にパッ!と花弁を開いたかのようですね。

花火のようです。

 

 

昨今、広汎性発達障害やADHD(注意欠陥多動性障害)や自閉症などの発達障害の申請が増えました。

 

5年前くらいまでは少なかった申請です。

 

今では、20歳になったばかりの方から40歳代くらいまでが発達障害と診断されて、障害年金の申請をしています。

 

発達障害の方の申請では「発育歴」という申請資料を作成しなければなりません。

申請する年齢までの人生を書き記すようなものです。

ですから、年齢を重ねている方ほど書き連ねることが多くなります。

 

この「発育歴」ですが、本人は客観的に自分のことを見れないことが多いです。

そりゃそうです。

自分は、自分として生きてきたのですから、人比較しても、何が普通で、何が変わっていたのか?なんてわかりません。

 

発育歴は、親か配偶者か第三者を入れて聴取し作成した方が作りやすいと思います。

 

人は千差万別です。十人十色という言葉がピッタリ当て嵌まります。

ですから、発達障害の本に載っていることがピタリと当て嵌まる人はいません。

 

その人が、何を見て、考えて生きてきたか?を聴かせてもらい、書き留めていく。

その人そのものを「発育歴」の中に封じ込められるように注意して作成していく。そして、審査官が知りたいことを特に聞き逃すことなく書いていく。

これが注意することであり、発達障害の障害年金の申請で大事になることです。

 

今月も発達障害の依頼者様に障害基礎年金2級の初支給がされました。

一安心です。

 

 

 


4月 18 2021

病気や怪我になっても、働ける間は働くことは大事。

2021.04.14(カーネーション)

「母の日」が近づき、カーネーションが市場に出回る時期ですかねぇ。

まだ早いかな。

 

 

現金収入が定期的にあるときは、気づかない「定期的なお金を得ている安心」。

 

生きていれば、不安は色々あります。

将来のこと・・・例えば、仕事?生活費?老後?結婚?離婚?・・・人それぞれですよね。

 

しかし、人はいつまでも健康でいられるわけではないです。

あるとき、病気になっています。

ゆっくり進行する病気。突然の病気やケガ。意味不明な疼痛出現。

治療で改善する病気やケガや疼痛であればいい。でも、治療困難で、病気やケガや疼痛との付き合いを余儀なくされることがある。

病気やケガや疼痛で、それまでの日常が敢え無く崩壊していこうとしていくことに現実味が帯びず、気持ちだけが焦りだす。

 

自分の体が、今後どうなっていくか?不安で、病状の進行を考えてしまいます。

生活を考えると、病気やケガや疼痛で、就労不能または就労に制限がでたら、最初にお金の得方を考えます。

 

人は案外と強いもので、生きる方法や治療方法を探し始めます。

 

何とか働ける場所や収入を得る方法を探してみる。ということは、とても良いことだと思います。

働くことで、社会性は維持できますし、何よりも人と話すことで気がまぎれる。孤独を感じる時間が少なくなる。という効果は大きいです。

収入を得ることで、「自分はまだやれる。頑張っている。」という自信も保てます。

 

一事が万事。一つのことを頑張れているなら、現状にも立ち向かっていることになる。

一つの頑張りは、自分の生活全般を頑張っている原動力になっている。

ダメだ。と思っても、まだやれる。まだ頑張る。という気持ちが、生きる力になっている。

そう思います。

 

働ける間は働くことが、大事なことだと思います。

多くの依頼者様と話して、経過を知ってきて、教えてもらったことです。

 

病気やケガで働けなくなった。または、働いているけど、生活費が足りない。などとなったら、障害年金などの制度を活用することは致し方ないこと。

どうぞ活用して下さい。今まで国に納付したきた保険料です。国が、あなたに備えた「申請する」という権利ですから。

そのとき、あなたが申請に困っているなら、私は手助けさせてもらいますよ。

尽力致します。


4月 17 2021

障害年金の申請には、概ね2回審査がある!?

障害年金申請し、結果が出るまでには大きく2回審査がある。と私は思っています。

 

どちらも結果に大きく左右します。

 

1つ目が、医師に診断書記載依頼をするとき。

これは、医師が請求者のことを普段の診察で、どのように診ているか?で、診断書の内容が変わるからです。

 

記載依頼し、診断書を受け取り・・・「あれ?こんなに軽く症状が書かれている。私の医師は、もっと理解してくれていると思ったのに」なんてことは、よくあることです。

 

診断書の内容が、審査の結果を大きく左右することは、誰でも容易にわかります。

最初の審査は、医師が請求者の症状をどのように診ているか?だと思っています。

 

 

2つ目が、申請後です。まさに診断書や申立書やレントゲンや心電図などの添付資料をみて、等級を決めるからです。

 

このときの審査は、診断書の内容や病院歴・日常生活状態を書き記した申立書・病気によっては現況を検査データで知らされる添付資料を総合的に認定基準に照らして決めていきます。

まさに、等級決定の場ですから、2回目の審査です。

 

 

最も大事なのは、1回目の審査「診断書記載依頼」と個人的に思っています。

医師を信じつつも、伝えるべきことを医師がどれだけ理解してくれているのか?

ここが最も大事だと考えています。

 

ですから、診断書記載依頼の前には念のために伝え直しをしておくことが、とても大事になります。

医師が解ってくれているなら、それはよかった。

解ってくれていないなら・・・伝え直しをしておいてよかった。

 

どちらにしても「よかった」と思えるようにしておきたいものです。

とは言え、これは請求者と医師との関係がある程度良好な場合にしか伝えにくいものです。

 

ならばどうするか?

それは、普段の診察の時の「あいさつ」などしておけば、まだ医師に伝えやすい状況を作るきっかけになる。と思います。

 

医師も人です。

職業で医師をしているのであって、慈善で医師をしているのではないことを忘れず、普段の診察の時の態度は印象良くしておくといいかもしれませんね。

 

 

 


4月 16 2021

「悔しい」「惜しい」という気持ちは、次の一手。

2021.04.16(藤の花 単体)  2021.04.16(藤の花アップ)

 

藤が満開です。

藪の中で咲いている野生の藤です。

周りの新緑に押されて、地味しか見えません。

藤棚にしてこそ、美しさが際立つのが「藤」だな。と思います。

 

 

 

障害年金の申請で、失敗した。あの時、こうやって伝えておけばよかった。書いておけば、結果が変わった!?と思ったとします。

 

だったら、次の申請で、その時感じた「悔しい」「惜しい」という気持ちを具体的に形にすれば、結果が変わる可能性は高まる。

「悔しい」「惜しい」は、次の申請の一手です。

 

申請は、何度でもできます。同じことの轍を繰り返さないようにすることが大事です。

 

これ以上、どうしたらいいのか?解らない。と思えば、相談して下さい。

状況を聴かせてもらえれば、何らかの方法を説明できる・・・かもしれませんから。

 

 


4月 14 2021

診断書・申立書・裁定請求書などに「㊞」が無くなった。

今、年金機構から新たにもらえる障害年金の申請書類「診断書・申立書・裁定請求書」などに「㊞」が無くなりました。

 

つまり、障害年金の申請書類に印鑑を押す必要がなくなりました。

 

訂正印も必要ありません。

ですから、間違えても二重線だけ十分になりました。

 

簡素になりましたね。

 

診断書を受け取りに行き、診断書ん確認をしたら・・・医師が訂正印を押し忘れて、訂正印だけを求めに行くことがあったので、申請スピードが上がるので、私は迎合です。

 

だんだんと簡素化が進んでいくのでしょうが、審査が簡素になることはないので、今まで通り申請準備は抜かりなく行っていかないといけません。 

 

 


4月 13 2021

うつ病 障害年金 3級から2級へ昇級

うつ病の方で、当事務所で令和2年11月に申請し、まずは令和3年2月に障害厚生年金3級に認定されました。

その時は、認定日請求(遡りの請求)分の支給額が、令和3年3月15日に支給されました。

 

しかし、ここで終わりません。

認定日当時の状態よりも申請当時の状態の方が重たいことを確認していたので、額改定請求をしておきました。

 

結果、令和3年4月に障害厚生年金3級→2級に昇級が早々に決まりました。

 

依頼者様にとって、何が一番いい申請になるのか?を常に考えて申請をしています。

障害年金の申請を考えている人は、生活費や病院代や養育費に気がかかることが多いです。

社労士に依頼する以上は、その方に少しでメリットがでるように申請をしないといけません。

 

このうつ病の依頼者様は、障害年金が3月に一度支給され、4月に2級へ昇級したことで、気分が楽になった。と喜んでおられました。

良かったです。

 


4月 12 2021

春は、精神的に変調が大きいよね。

2021.04.06(矢車草 ピンク)

美しいですね。

野の花です。矢車草と言います。

今の時期、結構どこでも見かける花です。

 

 

春は、気温が高くなり、色々なことが動き出す。

何かをしよう!と思う反面、面倒くさい。と思う気持ちが湧き上がってくる季節でもある。

 

残念ながら、人はそんなんに器用には生きられないので、普段の生活を大きく変えることなんてできない。

それは季節が変わっても同じこと。

 

しかし、季節が明るくなり、メディアのCMが動き出せ!を言わんばかりに視覚で訴えてくる。
役所などから通知が届く。何が何だか意味が解らないけど、やらないと困ることが起こる!?きっと起こる。と思うと、奮い立たせてその時は頑張る。

 

焦ります。でも・・・気持ちと体が反発しあう。

精神的に不安定になる・・・ことが多くなる・・・かもしれない季節。

 

世の中の常識が変わってきて、季節が変わって、年度も変わって・・・でも、変われない自分。

まぁ、人ってそんなに変われないから仕方ない。

 

ただ一つ、お金を借りる行動は止めた方が良い。お金がなくて焦る。だから、とりあえずお金借りて、新しく始めたことなどをあてに返金を考えるのは止めた方が良い。

お金は自分が思うより返金するのが大変ですから。借金はストレスの元です。

 

ストレスは少なく、今の状態の中で生活をしていた方が気持ちよく穏やかに過ごせるのではないか。と思います。


4月 10 2021

球脊髄性筋萎縮症(厚生労働省の障害年金 「事例の病気」に載っていない病気です) 障害厚生年金2級 認定

2021.04.06(青い花)

春と言えば、ピンクや赤ですかね。

桜やチューリップが思い浮かびますからね。

淡い青色は爽やかで、ゴールデンウイーク前の気温にはピッタリな感じがしますよ。

 

 

「球脊髄性筋萎縮症」に罹っている方が、障害厚生年金2級に認定されました。

 

この方は、厚生労働省のホームページをみて、ご自身の病気が対象の事例の病気に載っていないので障害年金が支給されない。と思っていました。

※厚生労働省のホームページに掲載されている対象の病気は、あくまでも「事例」ですから、例でしかありません。掲載されていない病気でも障害年金には認定されます。

 

しかし、自分の症状は「歩行困難・起立困難」・・・これでも障害年金が支給されないのだろうか?と長年疑問を感じていたそうです。

たまたま、以前当事務所に依頼にされ、障害年金が認定された方と今回の依頼者様が作業所仲間で、「私は認定されたから、一度相談してみたら?」という経緯で、当事務所を紹介して下さったことが縁で依頼になりました。

 

肢体の申請は、体の動きが大事になります。

とは言え、この方は脳疾患ではないので、筋力や関節可動域に問題はありません。

むしろ、筋力は十分にあります。

疼痛もありません。

 

しかし、神経伝達が上手くできず、起立・歩行困難になっている。ということでしたので、この症状を十分に理解したうえで診断書の記載依頼と申立書の作成を致しました。

 

結果、申請から一か月半後に障害年金が認定されました。

 

ご本人は、とても喜んでおられました。

私は、一安心しました。本当に良かったです。

 

 

 

 


4月 08 2021

人ってやつは・・・

「人」というやつは「変わらない」のではなく、「変われない」と思います。

 

喧嘩して、謝って、直すと約束しても、数か月も経ったら・・・また元通りになっていて、また喧嘩・・・なんてことが起きる。

合わない人とは合わない。仕方がないこと。

 

まぁ、育ってきた環境や思ってきたことを糧に成長してきたのだから根幹が変われるわけはない。

もし、変われることがあれば、それは自身にとって、とても大きな出来事があった時だけではないだろうか。と思えます。

 

例えば・・・

  • 自分が、なぜいつの間にか一人になっているのか?嫌われるのか?その理由を教えられても、自分としては納得できない・・・というか、理解ができない。
  • もしかしたら、嫌われているから一人になっている。と思いつかないかもしれない。
  • 一人で生きていけると信じて疑わない人は、自分以外の人と共存する必要性がわからない。と思っている。

仕方がない。だって、自分の中には、その感性はないのだから。

 

変わったふりはできても、相手の気持ちを考え理解し、変われることの方が少ない。と思います。

 

仕事が続かない。良好な人間関係の構築の仕方が解らない。自分が相手に求める拘りが捨てられない。など色々です。

それは仕方ないことかもしれない。

そうやって育ち、生きてきたのだから。

 

でも、生きていかないといけない。そのためにお金が必要になる。

解ります。

 

自分が生きていくために必要なお金を得るために、障害年金が支給されないだろうか?

考える気持ちわかります。

 

だから、尽力しています。

でも、100%障害年金を認定させます。とは、私は言えません。

大それたことは言えないけど、認定される可能性を探るところから考えています。

考えても、認定されないことはあります。

でも、考えて認定される可能性が出てくることがあります。そして、認定されることもあります。

 

何かが問題になっていて、障害年金の申請ができない。と言われた方の申請は、申請すらできないこともあります。

申請しても、認定されないことはあります。認定されることだってあります。

 

何もしなければ、結果は解りません。

 

納得して、次に進むための申請が必要なことがあります。

 

人ってやつは、納得さえできれば、案外と生きていく別の手段を考えていくものだと思います。

 

 


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