9月 07 2025
障害年金 依頼を受けたら期待に応えたい。
障害年金の申請を考えるとき、「病気や怪我をしたのち・・・仕事ができない。生活が困っている。」という理由からだと思います。
ただ、現状の障害年金は、「生活に困っている」の理由が、「お金がないから」「働けないから」だけでは支給を受けられません。
この場合は、「生活保護」が視野に入ってきているようです。
とは言え、生活保護が受けられない人はいます。
この場合、やはり「障害年金」を考え直してしまいます。当然のことと思います。
障害年金は、生活の金銭的な困窮では支給されません。「一人で生活が困難」と、年金機構の審査で認められた人に支給されます。
親御さんを別れて暮らしている。パートナーや配偶者と別れて、一人で生活している。など、一人暮らしを余儀なくするケースは、その方々のご事情です。
一人暮らしのケースの申請は多いです。そのたびに、ご本人から話を伺い、状況を確認し、申請する方向でどうするか?を考えます。
障害年金の支給が認められるには、今や支給されるための条件の積み重ねと感じています。
依頼を受けたら期待に応えて、支給をしていただきたい。と思って、申請代行を続けています。
例えば・・・
6月頃に申請した方は、うつ病で一人暮らしでした。
この方は、グループホームに入所されていましたが、一見すると身の回りのことが出来るように見えました。
このように一見すると・・・みたいな場合は、お話を伺う中で、支給が見込める状態を見つけ出していく過程が必須です。
雑談も交えながら、話を進めていく中で実情が見えてきます。
そして、支給を認めてもらうための申請準備をし、医師にも現状を伝えなおして申請しました。
結果、障害年金 2級が認められました。
うつ病の方や発達障害の方は、このように「一見すると」というケースが多いと感じています。
ですから、自分ではなかなか「困難になっていること」が見つけにくい。また、周囲に居る人も障害年金の観点から見ないと、ご本人の「困難になっていること」が見つけられないことはあると思います。
全ての人に障害年金が支給されたらいいのですが、審査がある以上、全ての人に支給はされません。
私ができるのは、支給の確率を上げる事だけです。
ただ、素人がする申請するわけではありませんから、ご自身が申請するよりも、ご自身の周囲に居る人が申請するよりも、支給を上げる確率は高められると感じています。
これからも期待に応えられるように、尽力していきます。それしかできませんから。




