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障害年金

9月 27 2020

診断書は、日々の診察で伝えてきたことが書かれているだけ・・・なんです、きっとね。

2020.09.22(彼岸花)

「初秋」lって感じします?

彼岸花が、これから満開になりますねぇ。

これから秋が深まりますね

 

 

 

障害年金では、診断書の提出が必須です。

そして、診断書の内容が、障害年金の認定に大きく左右します。

そのことは、障害年金のことを調べた人なら知っていると思います。

 

だから、診断書の内容が気になる。

気持ちはわかります。

 

しかし、障害年金の申請をするときに、急に気にしても間に合わないかもしれません。

 

医師は、日々の診察で自分で診た状態をカルテに記載し、信じ、障害年金の診断書を書いていると思います。

障害年金の申請のときに、「実は前から症状が悪かったんです」と言われても、医師は「そうだろうか?」と疑念を抱くと思うのです。

 

医師は、「患者は病気を回復させようと思って、通院している。」と信じているのではないでしょうか。

日々の診察で、患者から聴いてきたことから治療を進めてきた。だから、普段の診察で知り得たことが真実である。と思っているではないでしょうか。

 

だとしたら・・・障害年金の診断書に記載される内容は、あなたが日々の診察で医師が伝えてきたことが記されている。ということになります。

 

医師に診察で症状を伝える。ということは、障害年金の申請にかかわらず、とても重要なことです。

 

障害年金の申請をする前に、参考になれば幸いです。


9月 22 2020

審査が厳しくなったのは、年金法が変わったから?違うよ。

2020.09.19(NAGOYA)  2020.09.19(テレビ塔)

 

名古屋市のテレビ塔が新しく変わったそうです。

綺麗になりました、外観は。

でも、テレビ塔に上れば解る・・・展望は何も変わっていない。

物で言えば、包装紙が変わっただけで、中身は変わっていない。

でも、外観が変われば、全体が変わって見えるから不思議。

 

 

 

障害年金の年金法は変わっていません。

十年以上前から変わっていません。

認定基準は、審査官が審査しやすいようにちょこちょこ変わりますが、年金法が変わっていません。

 

認定基準だって、大きくは変わっていないのです。

審査するために、必要な検査結果などをプラスしている程度ですから。 

 

年金法は大元の法律で、認定基準は各病気に特化した審査基準を詳細に示した法律。

 

では、なぜ、審査結果が厳しくなった。と感じるのか?

それは、審査官の目がより法律に忠実になったから。と考えています。

 

法律に忠実になればなるほど、法律を根拠に不支給にしたり、等級を下げたりすることは可能です。

つまり、法律を扱う審査官の目線の問題で、「結果が厳しくなった」と感じる判定が下りている。

 

とは言え、ここで嘆いても仕方ありません。

審査結果を下す人の目線に合わせて申請準備を進めるしかないのですから。

 

申請をする側もより注意を払い、申請準備をする。

診断書を書くのは医師ですから、想い通りにならない申請書類はありますが、その中で最善を尽くす申請をするしかない。

 

法律は、いつでもそこにあるもので、案件の結果は法律を扱う者の解釈で大きく結果を変えることができるもの。

法律も所詮、人が作ったもの。人が社会情勢をみて、人が今どう解釈するか?決めることができるもの。

法律は不変だが、その結果を下すものが不変ではないので、結果はその時代ごとに変わっているだけ。


9月 16 2020

障害年金は、何度も申請できる。しかし、以前よりも審査が厳しくなる。

2020.08.01(宝剣岳 駒ヶ根)

高みを目指しているときは、案外と、視野が狭くなっている。

最初は多くの人が、自分の周りにいたはずなのに、気づいたら・・・一人なっていた。なんてことは、往々してあること。

何かを目指すときほど、視野を広く、他人の意見に耳を傾け、自分を客観的に見られるようにしておかないと、大きな間違いを犯すことがある。

一人で生きていくことは大変なこと。

できれば、支えてくれる人が周りのいる環境を作っておきたいものです。

 

 

 

障害年金は一度不支給になっても、何度でも申請ができます。

障害年金は、一度の申請で、3回の審理が行う事ができます。

 

制度上は・・・できます。

 

しかし、何度も申請することで、不支給になったときの診断書等書類は審査部へ溜まっていきます。

そして、申請を出す度に、何年たっても、今は過去の申請書類を見返されています。

「3年くらい経ったから、もう前の申請は帳消しだろ」と思って申請すると、不支給理由に「過去の申請でだした診断書のことが記載されている。過去の申請が足をひぱっている」ということが起きています。

 

一度の申請で、3回審理ができる。と思い、最初の申請を「まぁ、これで認められなかったら、次の審理で考えよう」と思っていると、次の審理(不服申立て)で99%認められません。

今、不服申立ては99%認められない事実が出てきています。

最初の申請で、提出できなかった・しなかった書類を不服申立てで提出しても、審査部から「この書類の作成日は、最初の申請をした日付とは異なるので、審査対象から外す」と返ってきています。

 

この2つの事実からわかることは、「一番最初の申請で望む結果を出しておかないと、後々の申請では取り返しがつかなくなる可能性がでてくる。」ということです。

 

この審査体制は、今後より一層強まることは予想できますが、弱まることはないと思われます。

 

これから申請を考えている方へ、最初の申請を行うときは妥協なく申請をして欲しい。

申請のやり直しを考えている方へ、診断書の内容も含め、申請書類全てに気を配り十分に注意を払い申請のやり直しをして欲しい。

不服申立てを考えている方へ、認められなくてもがっかりしないよう気を確かにもって結果を受け止めて欲しい。

 

記憶の片隅にでも残していただき、申請を慎重に行ってほしいです。

 

 

 


9月 13 2020

神頼みでは、何ともならないのが「障害年金の申請の結果」

2020.09.05(快晴の空)

夏!って感じの空です。

8月は終わって、一週間が経っている程度ですから、まだ夏ですね。

 

 

障害年金は、認定されたら 実際にお金が支給されます。

 

障害基礎年金の2級なら、毎年 年間78万円前後支給されます。

障害基礎年金の1級なら、毎年 年間97万円前後支給されます。

※障害厚生年金は、ご自身が初診日より前に納めてきた厚生年金保険料により支給額が変わるので、障害年金が支給されるまで解りません。

 

多くのお金が、国民が納めて集めた年金保険料を原資として支給されますから、初診日の妥当性・初診日からみた国民年金保険料の納付状況・診断書と申立書等から判断する障害状態の審査は相当厳しいです。

 

国民から集めた年金保険料を使うわけですから、審査官も責任重大です。

ですから、神頼みをしたくらいでは、何ともならない現実が突き付けられることは往々にしてあります。

 

障害年金の申請をする人の多くは、就労困難者です。

生活費等に不安を抱える方が多いです。ですから、「お金がない」は、申請する人の中では、ほぼイコール条件になっていると思います。

 

障害年金が認定される条件は、「初診日の妥当性」「初診日から見た国民年金保険料の納付状況が満たされれているか?」「診断書と申立書等から判断する障害状態」が全て国が定める認定基準をクリアしているか? これだけです。

 

厳しい結果を突き付けられて、「神はいるのか!?」を思うようなことが起きても、覆らない事実は起こり得ます。

それが、障害年金の申請です。

 

 

 

 


9月 10 2020

障害年金の申請で、自分の過去を見つめ直すことになる・・・かもしれません。

2020.09.04(台風前の空)

台風がきて、一時雨が止み、少し太陽が差し込んでいます。

綺麗ですねぇ。

 

 

障害年金の申請をすると、過去を振り返ることになります。

 

  • 発病のときは、どうだったのか?
  • 病院に通院しているときは、どうだったのか?
  • 過去と現在の日常生活は、どうだったか?
  • 病気によっては、発育から現在までの経緯

 

これらのことを申請書類にまとめることになります。

 

「あの時、どうだった?」を考えるときに、過去の自分の生活を振り返るので、自分を見つめ直すことになります。

見つめ直すことで、現在の自分にフィードバックできることがあるかもしれません。

逆にフラッシュバックが起こり、辛い思いをすることになるかもしれません。

 

 

しかし、どんな影響があろうとも、障害年金を得ようとするなら、過去を振り返ることは必要なことになります。

得ようとした結果、認定基準から症状が外れていて、障害年金がもらえないこともあります。

 

それでも、あなたは障害年金の申請をしたいですか?

よく考えて障害年金の申請準備をして欲しいです。

 

 

 

 


9月 06 2020

あなたの障害年金の申請の答えは、手を尽くして申請をしてみないと解らない。

2020.08.27(来島海峡 雲)

何かを掴もうとしているか!?のような形の雲。

変幻自在に形を変える雲。

その雲の形をみて、「何に見えるか?」は、人とが思い描く気持ちによって変わる。

何を欲しているのか?雲の形をみて、確かめてみるのも良い。

 

 

「障害年金の申請」と言っても、その答えは色々です。

同じ病気なのに、答えが異なるのは、人それぞれに症状と生活環境と通院している医師が異なる・・・など様々な要因があるから。

 

しかし、申請を始めて行う人は、「あの人は認定されたのに、私は認定されなかった」と思えてならない。

自分の近くに、自分が望む結果を得た人がいるから、自分の結果が異なれば・・・「自分だけ」と思える。

 

 

障害年金の申請の答えに、福祉的な要素はない。だから、とてもクールな結果が出ることは多い。

 

このクールな結果に対抗するには、クールに申請準備を進めていくしかない。

認定基準を知り、少しでも認定される確率を上げる方策を練るしかない。

練って、練って、認定されない可能性を少しでも潰すように事を進めていくしかない。

 

医師に伝えておくこと。書類をまとめること。言葉にすれば、一言だが、その実 案件ごとに気を付けることは異なる。

請求人の症状を知り、請求人を取り巻く環境を知ることから、手を尽くす申請準備は始まります。

 

手を尽くした申請だけが、その時出せる最善の結果。ということになる・・・と思います。


9月 03 2020

市役所などで「障害年金を申請しても、もらえないと思いますよ」と言われても、まだ諦めてはいけない。

2020.08.27(大三島 花)

花の中に、もう一つ花がある!?

不思議な花です。

不思議なことは色々ありますよ。

 

 

 

市役所で、障害基礎年金の申請ができます。

ですから、市役所で診断書などの申請書類を受け取れます。

そのときに、市役所職員に障害年金の概要を教えてもらったり、申請が可能か?確認してもらったりする人が多いと思います。

 

市役所職員で、障害年金のことに精通している人は、ほぼいないと思います。

市役所職員がわかる申請可能な情報は、国民年金保険料の納付状況だけです。厚生年金や共済年金の納付状況はわかりません。

ですから、本当に申請が可能か?不可能か?は解りません。

 

障害年金の認定基準は、とても難解です。

障害状態ごとに認定基準があり、病状が複雑な難病や複数の病気を持っている方の場合は、何の認定基準に従って申請準備を進めていけば良いのか?多くの件数を経験していないと判断がつきません。

市役所職員は、障害年金の申請を受けるだけです。

認定基準を考えて申請を手助けてしてくれるわけではないので、認定基準について、ほぼ何も知らない状態と変わらないです。

ですから、正直、「障害年金が本当にもらえるか?」判断は曖昧です。

 

市役所職員がわかるのは、「最近、障害年金の申請をしても、不支給になっている人が多いようだ。」という噂レベルでしかありません。

ですから、市役所職員に「障害年金を申請しても、もらえないとお思いますよ」と言われても、「本当に?」と思うくらいで構いません。

 

「本当に、障害年金がもらえるか?」は、詳細に請求人の症状や病院歴などを聴取しないと判断できないものです。

 

 

 

 


8月 31 2020

統合失調症 障害厚生年金3級 5年遡りで認定(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2020.08.28(因島大橋 逆光)

橋を渡った先に、何があるのか?

 

2020.08.28(因島 砂浜)

それは渡ってみないとわからない。

綺麗な場所かもしれないし、がっかりする場所かもしれない。

いずれにしても行動を起こさないと、何もわからない。

だから、行動は起こすべきだと思います。

 

 

請求人の家族が、障害厚生年金の申請をしようとしていました。

しかし、年金事務所で説明を聞いても、申請書類を上手くまとめることができない気がしたそうです。

 

そこで、統合失調症の家族会を通じて、私へ依頼をして下さいました。

 

請求人は、全くの他人の前では大人しい。でも、家族や福祉の職員の前では暴力的になる。

金銭管理ができず、衝動的に車を買ってしまう。自分では支払えないので、親が支払っている。

診察は、請求人のみで行くので、これらのことは医師には伝わっていない。

そんな状態の申請でした。

 

医師は、本人の状態が、そこまで悪いとは思っていないので、当然診断書は軽めに書いてしまいます。

長年の診察で、医師の考えは固まっているので、今更伝え直しをしても本来の状態を受け入れてくれませんでした。

だから、医師が軽めに書いた診断書で、認定を目指すことになりました。

 

申立書で、発育歴をとても詳細に作成し、日常生活では実際の状態を記載しました。

結果、5年遡りで3級認定されました。

 

とりあえず、不支給は回避できたので、一安心です。

しかし、実際の状態は3級ではないので、更新申請に向けて、医師に実際の状態を伝え直していくことは必要になりました。

 

 

このように、障害年金の申請は、一回の申請で完結しないケースが多いです。

 

 

 

 


8月 26 2020

障害年金 審査期間の長さは、認定 or 不支給に関係するのか?

2020.08.15(田園 犬山)

のどかな景色です。

日本の原風景。眺めているだけで、ホッとします。

 

 

障害年金の審査期間は、概ね3カ月。と目安があります。

 

この3カ月を超えると、年金機構から「遅延通知」という文書が送られてきます。

この「遅延通知」が届いても、驚くことはありません。

「遅延通知」は、審査が3カ月を超えて、結果が出るのが遅れています。という意味だけで、審査が悪い方に傾いていて、難航している。という意味合いはありません。

 

審査は、色々な要因で遅れるものです。

今時期ならコロナウィルスの影響、コロナウィルス以外なら申請数が多くて審査が進まない。必要な書類が、なかなか届かず、審査が停まっている。など、色々あります。

 

 

遅延通知が届いても、認定はされますし、不支給になることもあります。

つまり、審査期間の長さは、認定 or 不支給に関係ないということです。

 

やるだけのことをして申請をしたなら、あとは結果を待つしかありません。

 


8月 25 2020

障害年金の申請は、論理的思考で行う方が良いですよ。

2020.08.15(野花)

正面から見る花も良いですが、横から見る花も良い♪

多方面から見る癖をつけておくと、色々な方法が思いつきます。

日常できる思考の訓練みたいな感じかな。

 

 

 

哲学的に「なぜ、生きているのか?」と自身の存在を確認しようとしても、自身が生きている理由を決めることができても、誰も自身が生きている理由を明確にすることはできないのではないか。と思う。

 明確にできないのは「生きている理由」に答えがないからだと思う。

 

しかし、障害年金の申請は異なる。申請をすれば、必ず答えが出る。

答えがでるものに関しては、理由が存在する。

 

理由が存在する以上、思考することで答えを見つけ出すことができる・・・はずである。

 

「認定されるには、何が足りない?」を逆算的に考えていくと、「認定されるには?」が見えてくる。

つまり、審査官の思考になって、申請準備を進めていくことが必要である。

 

「審査官の思考」と言っても、自身が審査官になることはない。だから、どこまでいっても「たら、れば」の「if(もしも)」の話である。

この「if(もしも)」の話の精度が高まっていれば、それは「審査官の思考に近い「if」」である。

 

審査官の思考に近い「if」は、認定基準をよく知っている か 経験が豊かであることで、精度は高まっていく。

 

少なくとも「自分にはお金がないから、きっと認定されるはず」という思い込みは禁物。

障害年金を申請する人の多くは、生活費等、何かしら金銭に不安を持っているから申請をしていることが多い。

だから、審査官は百も承知で審査している。と考えた方が無難。

 

障害年金を申請する人の環境は、ほぼ同列と考えていい。

だから、請求人の状態が、障害年金の審査に耐えられる症状なのか?初診日は間違いないのか?などを考える上で、法律に基づいた論理性が必要となる。

 

障害年金の申請で必要なものは、「審査官の思考にたち、厳しい目線で状態を確認すること」です。

 


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