2月 02 2026
障害年金 「自閉症スペクトラム障害・双極性障害」 2級支給決定
五十代の方の案件でした。
今まで一度も「自閉症」という診断を受けたことがない。でも、今通院している病院で「自閉症」と診断された。とのこと。
元々は、「双極性障害」とか「うつ病」の診断を受けていました。
このように、予期せぬ病名が発覚することがあるのが「障害年金の申請」だったりします。
当初は、うつ病で準備をしていました。
診断書を確認したら、「自閉症スペクトラム障害・双極性障害」でした。
自閉症スペクトラム障害は発達障害です。
発達障害は、生い立ちの書類作成が必須です。
そこで、急遽「五十年分の生い立ち」を教えてもらい、申請書類を作成しました。
診断書を受け取ったら、診断書の提出有効期限が約三ヶ月。大抵は、三ヶ月を切っています。
ゆっくりしていたら、診断書の提出有効期限が切れてしまいます。
この「生い立ち」は結構大事だと感じています。
過去から現在に至るまで、何に支障があったのか?それは、これから未来の支障を予見させるものになります。
それだけに急いでいても丁寧に聞き取り、作成しなくてはいけません。
うつ病→「自閉症スペクトラム障害・双極性障害」を踏まえた申立書に変更です。
提出前に、ご本人に内容を確認頂き、了承を得たので申請をしました。
結果、2級が認められました。
一安心です。
ご本人家族も安心されたようで、更によかったです。




