10月 20 2026
障害年金 何年もかけて動き出す案件があります
障害年金の申請は、原則、請求者自身が「申請をする」と決めないと進みません。
親御さんやパートナーは、障害年金の申請をしたいのに、請求人たるお子さんやパートナーが「障害年金の申請をしたくない」と思う場合があります。
このとき、障害年金の申請ができないことが多いです。
医師に診断書を書いてもらう時、医師は自身の意思を確認することが多いです。
ですから、「申請の必要性を感じていない」ならば、親御さんやパートナーだけの気持ちになるわけです。
では、どうするか?と言えば、事情を話し、説得するしかありません。
人の意思は、そんなに簡単に変わりません。だから、申請準備を始められるまでに、何年もかかることがあります。
今回、相談を受けてから「一人の方は、六年経って」「もう一人の方は、二年経って」、申請準備に入れる方の依頼を受けています。
いずれの案件も申請準備に入れるようになった共通点は、請求人たる自身が、「生活や将来に不安や困窮」を感じたからです。
別の案件では、数十年前から疾患がありましたが、ご家族やご自身で申請ができないので諦めていた。それが、今回申請が依頼をすることで、申請ができるようになった。という方もいます。
この方の諦めが申請をするにはどうしたらいい?に変わったのは、「ご自身の将来の不安」からです。
今、申請ができない。という方のご家族は、請求人様が「申請をしたい・する」に変わる時期を待つしかないかもしれません。
でも、このままでは、どうなる。という、明確な将来の現実を伝えることは諦めない方が良いかもしれません。
そんな風人感じることはあります。




