1月 20 2025
障害年金 双極性障害 3級支給決定に「不服申し立て」
障害年金の申請の結果には、「あれ?どうしてこうなった???」と思う結果が出ることが度々ある。
今年も早々にそのような結果が出た。
2024年11月に申請した「双極性障害」の案件の結果が、3級だった。
3級が妥当ならば、問題はない。
しかし、この案件「無職(就労困難)・両親と同居、両親から日常生活の援助あり」と、状況から2級が妥当と思われる。
この状況は、当然に診断書にも書かれており、結果が3級と判定された。
3級は、労働の一部制限が必要。日常生活は、単調な家事はある程度できるが、時に応じて援助が必要なこともある。それくらいの目安。
このように「なぜだ。不思議な結果がでたな」と、感じたときは、ご本人の意思確認をさせてもらい不服申し立てを求められるならば、不服申し立て(審査請求)をさせてもらっている。
覆ることは殆どない不服申し立てだが、全く覆らないわけでもない。
不服申し立てで、結果が覆ることがある確率は、3%程度かな。と感じている。
診断書の内容から不服申し立てで覆る確率0%の申請もある。
しかし、今回の案件は、覆る確率は0%ではない。覆る確率は殆どないが、3%程度は覆る確率がある。ならば、不服申し立てをする。
そして、覆らなくても、審査官が3級の判定を選んだ結果は明確になる。明確になれば、次の一手が打てる。
私に依頼してくれた障害年金の申請は、一度では終わらないことがある。
この依頼者様の申請は、まだ終わらない。
「障害年金が支給されたから良い」ではない。「診断書に見合った結果が出たから良い」でなくてはならない。




