11月 13 2024
障害年金 双極性感情障害 一人暮らし 2級支給決定
障害年金2級は、「独居不能」が、ひとつの原則です。
ですから、一人暮らしが出来ていると、独居不能ではなくなります。
今回の依頼者様は、家庭事情から一人暮らしをせざるを得なくなりました。
このように一人暮らしを余儀なくされることはあります。
依頼者様は一人暮らしをしていますが、福祉サービスを受けています。つまり、一人暮らしができないから、福祉サービスを受けている。
だから、独居不能が続いている。と、審査官から認められたわけです。
状況から見て、一人暮らしが可能になっていることがわかれば、障害状態確認届(更新申請)でも障害年金は停止されることが懸念される。
ですから、一度障害年金の支給が認められている場合でも、今後の障害状態確認届の時も大事なる話です。
もちろん、一人暮らしができるのであれば、福祉サービス利用は必要ありません。
その場合は、障害年金の支給が必要なくなるほどの回復に至ったのだな。と、障害年金の支給から遠ざかるかもしれないことは承知しておく必要が出てきます。
仕事ができないから、障害年金の支給が得られているわけではなく、援助がないと一人暮らしができないから支給を受けている。という認識が必要だと思います。




