10月 29 2024
障害年金 双極性障害の申請準備
双極性障害の方は、誤解されている場合が多い気がしている。
というのは、躁状態の時に人と会っているので、結構元気なイメージで、身のまわりのこともそれなりにできている。と思われていることが多い。
これは、医師にも同じように思われているケースがある。と感じています。
鬱状態の時は、人と会わず引きこもりの生活を続けて、身のまわりのことはほぼ出来ないから家族から助けてもらっている。
この姿を知っている人は、家族やパートナーくらいしか知らず、いざ、申請をしよう!となったとき、「身のまわりのことがある程度できているから、障害年金の支給は・・・どうかなぁ」と言われることもある。
双極性障害は、躁状態と鬱状態のときの両面をみて、身のまわりのことが、どの程度できるのか?援助を受けているのか?を考えなくてならない。
躁状態の時だけをみても足りないし、鬱状態の時だけをみても足りない。
また、躁状態のときの援助と鬱状態のときの援助の内容が異なることもある。
双極性障害は、その時の状態に応じて援助の内容が異なることがある。
そこが誤解を生む原因となっている。と、感じている。
今回「双極性障害」の依頼者様の申請をする。
この方は、例えば・・・躁状態の時は就職活動を頑張り過ぎてしまう傾向にある。一見すると、元気なのだが、鬱状態に転ずると外出がほぼ出来なくなり、対人をこなすことが難しくなる。
つまり、短期バイトならできるかもしれないが、その期間中に鬱状態に転じたら・・・労務不能になる。
他人が見る姿は、就職活動を頑張っている姿だから、誤解されている。実際は、鬱状態が長く続き、引きこもりの生活を続けている期間の方が長い。
誤解を解くことで、日常生活の困難さを証明するのが、双極性障害の肝心な部分になる。と、思っている。




