8月 30 2024
障害年金 「80歳頃の親が依頼者様で、50歳頃の子供が請求人」増えてきた。
8050問題という社会問題がある。
福祉サービスを利用する80歳頃の親のことで福祉系の職員が訪問した時に、50歳頃の子供が働いてらず家に居ることで、問題が発覚することが多い。
そのため、福祉系の人たちには、8050問題は、もう問題ではなく、支援を継続的に行っていくための方策に奔走しているのが実情の様子。
私は、障害年金の申請の専門ですから、福祉系の人たちから相談を受けることがあります。
「親亡き後の金銭問題で、障害年金の申請を考えている」という相談です。
もしくは、「親は亡くなって、兄弟姉妹が、本人の世話をしなくてはならなくなった。しかし、金銭的にも時間も余裕がないグループホームに入所するにもお金がかかる。だから、障害年金の申請を考えている。」もあります。
いずれにしても、今まで親の世話になってきた人の将来の金銭問題です。
「なぜ働けない?」なんて、今更言っても金銭問題は解決に至らない。
病気があり、働いていないなら「障害年金」を考えるのは、今や普通な流れ。
障害年金の申請をしても、不支給ならば、、、次どうする?と考えていくしかない。
8050問題など、「問題」と定義されるだけで解決されない問題ばかりな気がする。
結局は、「今現存する制度で、どう乗り切っていくか?」しか模索できない。
劇的に社会が変化するとは期待できない。また、待ってもいられない。
私ができることは、依頼された案件を期待に沿えるように尽力することだけ。
今日も尽力してきます。




