7月 24 2024
障害年金 診断書の内容を決めるのは医師。
障害年金には、診断書が必須です。
診断書しか審査対象ではない。ということは有りませんが、診断書が審査の結果を大きく左右することは事実です。
診断書は、医師しか書けません。そして、普段の診察の結果が診断書に反映されます。
血液検査や心電図など数値や検査データが必要な疾患であれば、医師はその検査結果を加味して作成しています。
検査結果以外のことは、医師の診立てになります。
ですから、医師ごとに診立てが変わることは否めないと思います。
ここで疑問が出るのは、ご自身の症状が、作成された診断書の内容よりも軽かった場合です。
なぜ、自分はこんなにも辛いのに、こんなにも軽い内容の診断書になっているのだろうか?と、思うはずです。
思ったら、医師に質問をしたくなります。
質問ができる人が居るとしたら、患者だけです。
それ以外の人は、疑問は持っても質問はできません。理由は、医師という職業の人が、診立てた物が診断書ですから、他業種の者が意見を言えば、医師から「あなたは、主治医ではない。患者を診てきて書いているから、あなたに意見を言われる筋合いはない。」という旨のことを言われてしまうことが多い。
医師と患者の関係だから、質問ができる。
それでも、医師は、自分が診察で診てきた結果を書いたので、診断書の内容が変わることを期待してはいけない。
診断書の内容を決めれるのは、医師だけなんです。
それだけに、普段の診察を大事にするしか手立てがないのが実情です。




