7月 13 2024
障害年金 過去申請して不支給だった「統合失調症」 2級 支給決定
障害年金の申請は、不支給になっても、何回でも可能です。
しかし、不支給になった結果の理由が明確ではない場合は、まず不支給になった理由を明確にしてから、再申請した方が良い。
そうじゃないと、同じ理由で不支給になってしまうから。
今回の統合失調症の案件の方は、過去に異なる社労士に二回申請を依頼し、二回とも上手くいかなかった方でした。
最初の社労士は、初診日を特定しても申請までしてくれず、申請を止めてしまった。
2人目の社労士は、初診日をいい加減に証明し、年金機構の審査官から指摘を受け、申請を取り下げ不支給。
この結果を受け、依頼者様は、「自分は障害年金がもらえない人なんだ」と思っていたようでした。
私が過去に支援させてもらった依頼者様と、その方が知り合い、私に障害年金の申請依頼をしてくれました。
初診日から丁寧に揃えていき、申立書の元となる病歴や過去の日常生活状態、現在の日常生活状態と就労状況を教えてもらい、作成しました。
依頼者様が、診断書のお願いを医師にする勇気が持てない。と仰るので、代わりに、私が医師に診断書をお願いしに行き、記載依頼と受取をしました。
全ての書類を揃えて、申請したところ・・・二か月後に結果が出ました。
比較的早く結果が出ました。これは、最初から丁寧に書類を集め、作成していたら、審査官が疑問に思う箇所がなく結果がでいた。ということです。
依頼者様は、2級の支給決定を知り、とても喜んでおられました。
最初の社労士に依頼してから約8年経って、ようやく支給されたことになります。本当に良かったです。




