6月 24 2024
障害年金支給後 国民健康保険料と介護保険料が上がる時期
障害年金の申請を考えるとき、生活ができないから障害年金の支給を得たい。と思う。
制度を知っているなら、自然な事だと思います。
6月末までの間に、国民健康保険料と介護保険料の納付書が届きます。
その支給額を見ると・・・「あれ?前年よりも多い気がする。」と感じる人が居るのではないでしょうか。
年度ごとに国民健康保険料や介護保険料の納付額は見直され、納付額を上がる。ということ以外に、障害年金の支給を受けている人は、障害年金の支給額によって所得が増えた。とされ、各保険料納付額が増えている可能性があります。
所得税と住民税は、障害年金の支給を得ても所得として計算されません。
しかし、国民健康保険料と介護保険料は、障害年金を所得として計算します。
今年度、国民健康保険料と介護保険料が上がる可能性があるのは、昨年障害年金の支給を得始めた人です。
今年度、障害年金の支給を得た人は、来年度の国民健康保険料と介護保険料が上がる可能性がある。ということになります。
障害年金の支給を得ても、国民健康保険料と介護保険料の納付額が上がれば、「当初の生活費の足しにしたい」という目的たっせいにはならない。と感じるかもしれません。
しかし、納付したとしても、残るお金は昨年の生活費よりも少しくらいは増えている・・・かもしれない。
障害年金の支給を得たからと言って、生活全体が一気に楽になる。ということはありません。
障害年金は、どこまでいっても年金です。老齢年金同様に、一人の生活を賄いきれるほどの支給額は得られないのが現状です。




