2月 04 2024
障害年金 自閉症スペクトラムの申立書 作成
今、自閉症スペクトラムの案件の申立書を急ピッチで作成しています。
自閉症スペクトラムの案件は、3件。2月中旬に申請します。
20歳と33歳と57歳の方です。
自閉症スペクトラムは、生い立ちを作成ます。
20歳であれば、20年分ですから一日~二日あれば完成します。
33歳は、二日で完成します。
57歳となると、三日~四日で完成します。
生い立ちと言っても、楽しかったことを書くわけではありません。
問題があったことや支障があったことなどを書き綴っていきます。
20歳の方は、学生時代のことがメインになります。
33歳の方は、学生時代と社会人のことが半々のイメージです。
57歳の方は、学生時代よりも社会人の時期の話がメインになります。
ここで解るのは、学生時代のことは全世代において書くので、年齢が高い人ほど、書く内容が増えます。
もっとも、57歳の方になると、学生時代の記憶は薄れているので、20歳の方よりも書けることは少なくなります。
それでも、人は嫌な思い出は覚えていることが多く、57歳であっても学生時代のことは「あっ!そう言えば!!」と思い出せることが出てきます。
この生い立ちの作成は、ご自身やご家族が作成すると、半年ほどかかるそうです。
理由は、「何を書いたらいいか?解らない。」「書いている間に、苦しくなって進まない。」「日々の生活に追われて、作成する時間が取れない。」
この3つの理由が多いようです。
辛くなることは想像できます。そこで、手が止まってしまう事も想像できます。
しかし、それでは申請が終りません。
診断書には、提出期限がありますから、場合によっては診断書の提出期限を超えて申立書が完成して、診断書の修正が必要な場合も出てくることがあります。
障害年金の申請を生業としている社労士であれば、仕事としても申立書の作成をしていきますから、要点を抑えて、短期間で作成を完了させれます。
そこは利点です。
ただ、費用が発生することが欠点です。
この欠点を考慮できるなら、社労士に依頼することも「有り」ではないか?と思います。
ただし、社労士に依頼したからと言って、100%障害年金が支給される。というものではないことは大事なポイントです。
社労士に依頼したら、「自分が申請するよりも障害年金の支給の確率が上がる可能性が出てくる」程度だと思って欲しいです。
そして、依頼をする前には、事前に費用の確認は不明瞭ではないようにしておくことが大事です。
依頼をしてからでは、「こんなはずではなかった」という費用の発生が起きても困ります。
費用のことを聴いて、明確に何度でも教えてくれない社労士ならば、考え直した方が良いかもしれません。
費用は、生活費から出す支出です。障害年金の支給を考える人は、大抵は生活費の捻出に困っていることが多い気がしています。
「この条件なら依頼をしよう」と思える社労士に依頼をして欲しいと思います。
さて、申立書作成を頑張りますよ。




