1月 08 2024
障害年金 支給されるかわからないけど、申請しますか?
障害年金は、病気や怪我があるからと言って、誰でも支給されるわけではありません。
今、線維筋痛症の方の申請準備をしています。
この方は、うつ病で障害基礎年金2級の支給を既に得ています。
今回の線維筋痛症の申請で、2級以上が認められないと、1級の昇級はありません。
つまり、線維筋痛症の申請は、2級以上が認められないと、申請する意味が殆どないわけです。
面談の際、症状を教えてもらいました。
その結果、2級以上が認められない可能性も高いな。と感じたので、その理由と共に、依頼者様に説明しました。
その説明を聴いて、それでも申請を望みますか?と尋ねました。
依頼者様は、「はい。可能性があるなら、申請をしてみたいです。」と、1級が認めれない可能性を理解しつつ、申請を望まれたので、診断書記載依頼をすることになりました。
申請を進める上で、「支給される可能性がないかもしれないけど、申請を望むか?」という問いかけはします。
社労士に依頼をしたところで、必ずしも支給を得られるわけではないからです。
支給を得られる可能性を高める事しか出来ませんから、支給を得られない可能性があることを説明して、それでも申請を望むのか?という意思確認は大事です。
診断書記載を医師がしている間に、私は依頼者様の日常生活状態や病歴を申立書にまとめておきます。
診断書を受け取ったら、その月の間に申請をするためです。
依頼者様の期待に沿えるように尽力しますよ。




