11月 27 2023
障害年金 「支給(成功)事例」は結果。大事なのは、それまでの過程のこと。
障害年金の申請には、必ず結果が伴います。
その結果の数々を「支給(成功)事例」と呼ぶことが多いです。
一つ一つの事例には、必ずハードルがありました。
初診日の不確定だったり・・・、医師の理解が足りなかったり・・・、本人の決断ができなかったり・・・、過去の出来事を思い出せなかったり・・・、過去の書類が揃わなかったり・・・
もう、それはその案件ごとにハードルは異なります。
ハードルを越えた先に結果があるので、結果だけ見ても、実は何もわからなかったりします。
例えば、「初診日も確定し易い。症状も悪い。書類もそろう。記憶も確か。医師の理解もある。」というならば、社労士に依頼をする必要はありません。
年金事務所を通して、ご自身やご家族等で申請すれば、症状に伴った結果が出ると思います。
理由は、ハードルがないように感じるからです。
ハードルがないように感じる案件の結果も、社労士が申請をすれば「支給(成功)事例」の一つになります。
しかし、実はその案件は、誰が申請しても同じ結果になるのです。
そんな「からくり」とでも言えそうなことも「支給(成功)事例」の一つに含まれています。
これは、注意をしたい点です。
「支給できますか?」と問われたら、私は「私にはできません」と返答します。
支給できるか?支給できないか?は、私が決める事ではないからです。
過程を経て、その結果ですから・・・私の力で、どうにかなるものではありません。
全ての案件に過程があり、そして、ハードルが存在する。
そのハードルを越えれれば、支給決定するだけです。
そのハードルを越えることが、人よりも経験しなれているので、支給決定の確率が慣れていない人に比べて高いだけです。
結果は、私がきめるものではありませんから、どこまでいっても確率を上げる支援しかできないのが現実です。
「できます」とカッコいいことが言えないのが現状です。すみません。




