6月 20 2023
障害年金 うつ病 2級支給決定
「うつ病」と病気だけ見たら、同じ。
しかし、家庭事情は異なる。これは当たり前ですよね。
今回、「うつ病」の申請が、2件支給決定されました。2件とも障害年金2級です。
ただ、一件は、六十代で、夫婦ともに病気を持っている。もう一件は、三十代で、子育て中。
共通点は、請求者は「女性」ということ。
同じ病気なのに、申請する時は、気にかけるポイントが異なります。
夫婦共に病気で、依頼者様が「うつ病」の場合は、援助者が家族に不在になってしまいます。誰が援助しているのか?
子育て中で、依頼者様が「うつ病」の場合は、夫が仕事中のとき、誰が子育てをしているのか?援助してくれているのか?
他にも気にかけるポイントはありますが、審査官も「援助の度合い」をみてくれることは明らかですから、最重要視です。
診断書に必ずしも援助の状況を書いてくれるとは限りません。理由は、医師に援助の状況を伝えていないからです。
伝わっていないことは、診断書に載らない可能性は高いです。
医師が、気にかけて尋ねてくれることはありますが、その医師が丁寧な方なだけと思った方が良いです。
基本、「普段の診察で伝えている事が、診断書に記載される」と思っているのが、丁度いいです。
今回、2級の支給決定がおりましたが、既に更新申請の準備は始まっています。
人の生活は、加齢と共に変わっていきます。
その変化を医師に伝えておくことは、障害年金を今後も支給され続けようと思うなら、必要な手立てです。




