5月 31 2023
障害年金 仕事先を探す人たち(当事務所で申請代行した方たちからの考察)
以下の話は、当事務所の依頼者様からみた感想になりますから、世の中全般に言えることではありません。
障害年金の支給を得た後、「仕事しないと、生活できないな」と思う方は多いです。
そして、就労先を探し始め、就労移行支援事業所に通所する方もいます。
就労移行支援事業所から「障害者雇用」として、一般企業に勤め始める方もいますし、就労支援施設(B型またはA型)に通所をする方もいます。
一般企業を考える際に、自分がやってみたい仕事を探しても、なかなか見つからない。
だから、応募できる仕事に挑戦することが多いようです。
これは、障害者に限らず、健常者でも同じ傾向ですけど。
そして、これも障害者に限らず、健常者も年齢により仕事が見つかりにくい傾向にあるな。とは感じています。
病気により仕事が決まり易い、決まりにくい。という傾向は、あまりないように感じています。
雇う側からみたら、「障害者雇用」である以上、病気を持っていることは承知していますから、従業員として働けそうか?を考えて決めていると思います。
これも、障害者に限らず、健常者でも同じ理由だと思います。
つまり、障害者と健常者でも、仕事先を見つけることは大変で、ましてや自分が働きたい職種に就けるまで仕事はしない。となれば、就労を開始することは困難になる。
与えられた仕事先から自分を雇ってもらえる会社を探すしかない。ということになっています。
自分が働けそうな職場を探すことは、障害者であれ、健常者であれ大変です。
見つかり、仕事が決まったなら長く働ける我慢が必要になります。これも、障害者でも、健常者でも同じ。
仕事先で配慮されていることが多いのが、障害者雇用。配慮がないのが健常者雇用。というくらいの区別しかないと感じています。
就労にあたり、ストレス耐性を強化していくしか、仕事を継続することはできないようです。
依頼者様たちの就労状況を聴いて、感じている事でした。




