5月 29 2023
障害年金 生き直すための資金になるほどではない。でも、生きるための一助にはなる。と思う。
障害年金は、決して多くお金が支給されるわけではない。
障害基礎年金2級なら、年間約79万円。一カ月換算なら約65.000円。
障害厚生年金2級なら、年間約80万円~200万円未満くらい。一カ月換算なら約65.000円~165.000円
年間200万円の障害厚生年金2級ともなれば、それなりの金額が一カ月ごとに支給される。
このような人は、60歳近くに初診日があり、厚生年金保険料を給与の中から多く納付してきた人だけであることが多い。
40歳未満に初診日がある人は、一カ月の生活費としては足りないことが多いだろう。
それだけに、障害年金が支給されたとしても、生き直すほどの資金にはならない。
しかし、日々生きていくための一助にはなると思う。つまり、何もないよりは良い。というレベル。
その「何もないよりは良い」という障害年金の支給でさえ、様々な理由で、支給が滞っている人がいる事を考えれば、「支給されるだけまだ良い」と言う人も出てくる。
障害年金は、何にお金を使っても良い。
障害年金の支給を受けて生きていく過程で、何かに出会い生き直すきっかけになることもある。
障害年金は潤沢なお金ではないが、生き直すきっかけを作る事の助けになるかもしれない。




