4月 24 2023
障害年金 支給後の落とし穴!?
障害年金が支給されて、「安心した」という人は、とても多いです。
支給後、精神疾患の本人の親御さんから質問されることがあります。
「本人は、障害年金が支給されていることを伝えない方が良いでしょうか?本人が知ると、就労を辞めてしまう気がするんです。」
というものです。
そうなんです。
実は、支給後に安心してしまい、就労をサボりがちになる人がいます。
ご本人を育ててきた親ですから、勘付くわけです。
この場合の依頼は大抵が、ご本人は知らされることなく、親御さんから本人の将来を心配して依頼をされるケースです。
親御さんの気持ちからすれば、「就労は継続しつつ、障害年金の支給には老後くらいまで手を付けないで暮らして欲しい」または「就労は継続しつつ、障害年金の支給と使うのは最小限に留めて暮らすことを覚えて欲しい」だったりしています。
しかし、「親の心、子知らず」とはよく言ったもので、お金が入ったことで安心してしまいます。
これは、障害年金の支給後の落とし穴です。
ご本人に障害年金の支給されたことを伝えるか?伝えないか?は、親御さんで決めてもらうしかありません。
他人の私が決める事が出来ませんから。
知らされれなかった本人が、障害年金の支給を知った時、「伝えなかった理由を納得できる性格の素養を持っているか?または、知らされれなかった理由を聞いて、納得できるまで成長しているか?」というところに尽きると思います。
障害年金の支給がされたら、されたで、気にかかることは出てくるものです。
例えば、これから先も障害年金が支給され続けるのだろうか?とかね。
それでも生活の一助になることは間違いありません。
使い方は自由です。




