2月 05 2023
障害年金 医師は自分のことを解ってくれているはず・・・
面談の時、依頼者様に尋ねることがあります。
それは「医師に普段の診察で、どのようなことを伝えているか?」
当然ながら、医師はヒトです。神ではありません。
ですから、伝えていること以外に、見た目で判断していることも多いです。
言葉で伝えれることは、案外と少ないものです。
人が得る情報は、目から入ってくる情報で左右されることが多い気がしています。
とは言え、言葉を使ってコミュニケーションを取る生物が「ヒト」ですから、言葉は重要です。
診察は、医師とのコミュニケーションの場です。
ご自身の症状や日常生活の状況を言葉を使って、片鱗でも伝えているか?伝えてないか?では、大きな差が生まれます。
例えば診察の時、綺麗な服装で行けば、「身なりを整えられる」と医師は思うでしょう。
家では、ボロボロの服を着ているとしても、予想できないかもしれません。と言うか、予想してくれないでしょう。
視覚の情報と言葉の情報、どちらが信じるか?と考えた時、自分が見た物、経験した事を優先的に信じる傾向があるのが「ヒト」ですから、綺麗な服装でいけば、実際には身なりが整えれない人だったとしても、医師には「身なりが整えられる人」になるでしょう。
医師は、ご本人の病状に興味はあっても、私生活に興味はない。「解ってくれているはず」と信じていても、「あれ?」と驚くことは往々にして起こっています。
医師の診立てが、診断書の内容に反映されるので、結構大事なポイントになります。




