12月 15 2022
障害年金 発達障害!?と思ったら・・・
障害年金の申請代行で、聴き取りをさせてもらいます。
会って話をするときもあれば、依頼者様の体調が悪く電話で聴き取りをさせてもらう事もあります。
その折に、「私って、発達障害じゃないか?と思うんです。発達障害の診断がついたら、申請が通り易くなりますか?」と質問されることが多々あります。
今や、発達障害の特徴を示した情報は、ネットや本などで溢れています。
その中のいくつかが、自分の癖(?)のような個性と重なっていることがあり、ご自身が発達障害ではないか?と思うようです。
発達障害と診断されたから申請が通り易くなることはないです。
発達障害の症状が重く、医師が日常生活に大きく支障をきたしている。と思い、診断書に反映すれば、申請が通り易くなるでしょう。
しかし、医師が日常生活に大して支障をきたしていない。と思えば、申請が通り易くなることはないでしょう。
発達障害かもしれない。と思うなら、診断される必要があります。
それには、発達障害の検査を受けるしかありません。
発達障害が解ったからと言って、劇的に今の生活が変わることはないように思います。
でも、ご自身の不自由さの原因が、何なのか?と究明するなら、検査を受けることもひとつ手段かと思います。
障害年金のためだけに、発達障害の検査を受けて、その結果に大きく落胆するくらいなら知らなくても良い診断のような気もします。
まぁ、一個人の感想ですから、参考なれば幸いです。




