11月 12 2022
福祉を受けるには、本人の同意が必要。結構、高いハードル!?
障害年金の申請代行をさせてもらっていて、知ることがあります。
それが福祉についてです。
福祉は、必要不可欠な制度です。
親亡き後、福祉を受けることを考えて、本人の親が、本人のために障害年金の支給を目指す方が多いです。
親が居るときは障害年金の申請と支給までは完遂する。
しかし、福祉を受けるには、本人の同意がなくては福祉サービスが受けられないようです。
障害年金までは整ったのに・・・そこから先は本人の危機感に委ねられる現状は、なかなかにハードルが高いように見えます。
本人は、福祉サービスを「優しさ」と捉えているのでしょうか。
「頼めば何とかしてくれる。いつでも受けられる。」みたいな風に思っていると、多岐にわたる福祉サービスの壁に阻まれることになる。
福祉サービスは、いくつもの専門分野に分かれている。だから、垣根を超えた福祉サービスを施すことはできない。
垣根を超えた福祉サービスを享受するには、受けたい福祉サービスをしてくれる機関に橋渡しをしなければならない。
その過程の理解が及ばず、「福祉はダメだ」と思い込んでしまう人が居る気がします。
障害年金は、ワンストップで完了します。
しかし、福祉は生活の支援ですから、支援できる部門ごとに分かれていることを知りつつ、「待つ」ことも大事なようです。
また、自分は福祉の世話にならなくてもなとかなる!と思っている方も居るようだ。と感じています。
誰でもいつかは老人になり、何かしらの福祉サービスを受けることになります。
それを考えると、少し早く福祉サービスを受けるようになった。と考え、早めに福祉サービスに慣れておくことも大事だろうな。と思います。
本人の同意は、本人の考え次第。それだけにハードルとなっているようです。




