11月 05 2022
障害年金 双極性感情障害 2級 支給決定
二十歳を迎えて直ぐに申請をしました。
親御さんから相談を受けたのは、ご本人が19歳の頃。
「一人暮らしをしているけど、情緒不安定になっている。専門学校は不登校気味になっている。
人に付きまとわれ、怖い思いもした。
きっと、専門学校を辞めることになると思う。その後は継続的に働けない気がする。
だから、今のうちに少しでも本人の負担を軽くしておく必要がある。だから、障害年金が欲しい。」
私は、ご本人とは会っていません。
面談の時、色々なことを聴きます。その中で、最近の生活のことを聴かなくてはなりません。
フラッシュバックを起こし、体調悪化になっては大変ですから、親御さんから聴き取りをさせてもらいました。
親御さんは、ご本人の元に頻繁に通われ、ご本人の身の回りの世話をしていたので生活状態を知るには困りませんでした。
医師に診断書を書いてもらう前に、医師にどのように伝えているのか?尋ねたところ、医師の質問に回答しているだけ。とのことでした。
それでは障害年金の診断書を書くには情報が足りないことが多いです。
そこで、詳細な伝え方を説明し、実行してもらいました。
医師の理解が深まった頃合いに診断書記載を求めました。
同時進行で、申立書を作成しました。
結果、障害基礎年金2級が支給されました。
親御さんは「子供のために少しでもできることがあればしておいてあげたい。本当に良かった。今、本人はアルバイトを始めようとしています。長く続くかはわかりません。でも、少しでも前向きになってくれたことが嬉しい。」と仰っていました。
期待に沿う事が出来て、一安心です。
(了承を得て、掲載させてもらっています)




