10月 26 2022
障害年金 親亡き後、支給されたことでグループホームに入所できた。という話
障害年金の支給を希望する人は、色々な目的があります。
生活のため。
医療費のため。
育児のため。
将来のことを見据えたお金のため。
遊ぶため。
どんな目的でも構わないと思います。
ただ、最近多いのは、請求人様よりも請求人様を支える家族からの依頼です。
親亡き後、兄弟家族が請求人様を支えている人がいます。
しかし、自分たちの生活が精一杯で、請求人様を支えるだけの余剰のお金は少ないです。また、支えるだけの時間もありません。
だから、グループホームに入所させたい。と思う。
しかし、グループホームの入所は、無料ではありません。
当然に、毎月の必要なお金がかかります。今の生活でも精一杯で、請求人様を入所させるだけのお金は捻出できない。
そこで、障害年金の支給です。
先日、障害年金の支給が決定したことで、ご本人(請求人様)のグループホームの入所ができた。と連絡を頂きました。
「これでひと安心。兄弟と言えど本人と年齢が近いので、自分(兄弟)に何かあれば本人が困ってしまう。気が気でなかった。」と言って喜んでおられました。
今、「親亡き後」という表題をよく目にします。
しかし、親亡き後・・・兄弟に白羽の矢が立つことが多い。兄弟だって生活がある。
親亡き後・・・グループホームなどの世話になるためにはお金が必要。これが現実。
綺麗事だけで生きられるほど美しい世の中ではありません。




