10月 10 2022
老齢年金の申請をさせてもらう中で感じること
障害年金の申請代行をさせてもらっていて、たまに「老齢年金」の申請もしています。
この「老齢年金」の申請は、年金支給が可能になって数年経つ高齢者さんの申請です。
施設等から障害年金の申請以外の依頼をされることがあります。
それは、施設が関わっている高齢者さんが、未だ老齢年金を受け取っていない。未支給状態である。助けて欲しい。というものです。
高齢者さんになると、年金機構から届く通知を確認しない人がいて、申請をしないでそのまま放置にしていることがあるようです。
老齢年金は、申請書類を書き、年金事務所に提出すれば完了です。
解らない事、書類の書き方が解らない場合は、年金事務所に行き、その場で教えてもらいながら作成すれば完成します。
だから、社労士に依頼をするほどのことは全くありません。
しかし、近年、核家族化が進み、高齢者さんの周りにお子さん等の身近に支援が可能な人がいないケースが多くなっているようです。
そのために、簡単な手続きで済む老齢年金の申請が滞っている事態になっているようです。
施設からの依頼を受け、高齢者さんの元に行き、施設担当職員さんと共に高齢者さんに老齢年金の申請についての説明をします。
ご自身で申請が可能ならば、ご自身で申請を速やかにしてもらう。
ご自身で出来ないなら、依頼をして頂く。流れなります。
ネット時代で便利さが際立っているように見えますが、実はそれほど便利な世の中に変わってきていない気がする。と感じています。
人と話すことで、和む。それは、人が群れで生活をする種族だからだと思います。
人と会って話さないネットは、孤立を深める気がします。
老齢年金の申請をさせてもらう中で、高齢者さんから感じることがあります。
ちなみに、高齢者さんと面談した際に聴けるご本人が活躍した仕事の話や趣味の話は、とても楽しく、これからの自分の考え方や生き方に活かしていきたいこともあります。
「話すことで知る。知ってから、更に学ぶ。そして、学んだら実行する。」そんなきっかけになるかもしれない。と思っています。




