9月 28 2022
障害年金 20歳になったばかりの依頼が増えている。
前日、80歳代前後の親御さんが、50歳代前後のお子さんの障害年金の申請が増えている。と書きました。
同時期に、40歳代前後の親御さんが、20歳を少し超えたお子さんを心配した障害年金の申請も増えてきています。
40歳代となると、情報社会の中で生きている世代です。
お子さんが「加配つきの幼稚園・保育園、特別支援学級、特別支援学校・養護学校」に通学されてきた親御さんは、先輩方から障害年金のことを勉強していることが多いです。
親御さん自身が、お子さんの障害年金の申請をする。という事も多いです。
ですが、少しでも障害年金の「支給確率を上げたい。最高等級にして欲しい。申請書類を作る暇がない。」の理由から、専門職に依頼する方も多いです。
そして、どの方もとても熱心である。と感じています。
障害年金の申請は、一筋縄ではいきません。しかし、二十歳頃の申請の場合は、比較的病院関連書類が残っている確率が高いと感じています。
おそらく、病院側が五年のカルテ破棄の時期を超えても、様々な場面でカルテが必要になることを考慮して、残してくれていることがあるのでしょう。
50歳代前後のお子さんの書類を集めるよりも格段に書類が残っている確率が高いですから。
それだけに、申請書類集めで困ることは少ないです。
困ることは、親御さんが、お子さんと近すぎて「日常生活で支障がでていることを把握できていない」ことが多いことです。
この場合、医師には「困ったことはありません。本人も明るく生活しています。」などと言っていることがあります。
困っていることがないのに、障害年金の支給はされません。障害年金は、生活に支障があることを診断書などで証明された人にしか支給されないのですから。
そもそも、本当に困っていないなら、障害年金が必要とは考えない気もします。
障害年金が必要。と思ったのなら、なぜ必要と思ったのか?その思った理由こそが、医師に伝えるべきことだと思います。
80歳代前後の親御さんも40歳代前後の親御さんも、いずれの親御さんも共通しているのは、お子さんが心配ということ。




