6月 07 2024
障害年金 医師と患者(依頼者様)の思惑の違い
依頼者様から「医師が、診断書をかいてくれる」と言ってくれた。という報告を受けて、診断書の記載依頼に行きます。
理由は、病院に連絡し、診断書記載依頼について尋ねると、「医師は、診断書を書くといってしましたか?」という旨のことを質問されることが多いから。
病院によっては、カルテを確認し、医師が診断書記載の意向を確認してくれることもある。
しかし、大抵は、質問されることの方が多い。
中には、何も質問されず、「わかりました。診断書を持って来て下さい。」と言われて、病院に診断書を持っていけることもある。
いずれにしても、病院に連絡を取ってから診断書記載依頼に行くことにはなる。
どんな対応をされても、困らないようにしておく事前準備は必須になる。
この時、医師は「診断書を書く」とは言ってない場合もある。依頼者様は、医師に診断書のことを話した時点で、「診断書をかいてくれるもの」と認識してしまう。
しかし、医師は、話は聞いたが、診断書を書くとは思っていない。このパターンは、度々起こる。
あと、医師が診断書を書いてくれるといった時点で、依頼者様は障害年金の支給が得られる気になっている場合もある。
医師は、頼まれたから診断書を書く。と言っただけなのに、依頼者様は「医師は、自分の生活状況の事も解ってくれているはず。だから、きっと支給されるように診断書を書いてくれる」と思い込んでしまうパターンも、度々起こる。
医師と患者(依頼者様)の思惑は一致しない。
過剰な期待をすると、落胆を隠せないほど落ち込む方がいる。だから、過剰な期待はしない方が良い。
診断書は書いてくれるが、審査は主治医ではない人が行うので、結果はわからない。まずは申請してみよう。くらいで捉えていた方が良い。




