10月 04 2023
障害年金 相談だけで終わることもあります
障害年金の申請は、難解で理解が困難。
一度説明を聴いたくらいでは理解は、ほぼできない。
だから、相談をしてみたくなる。
相談の結果、制度のことが解った。でも、依頼するかは迷う。・・・自分でやってみようかな?他の社労士をあたってみようかな?病院の相談員や年金事務所の職員に手伝ってもらったら申請できないかな?・・・色々考えてしまうことがあります。
考えた結果、依頼をすることをやめるのも有りです。
自分の申請です。ご自身が納得する申請をして下さい。
依頼した方が、今日「診断書が出来上がった」と連絡をくれました。
そして、診断書の内容を直ぐに確認し、診断書の内容から今後の話をさせてもらいました。
10月中の申請が可能ですから、2024年(令和6年)1月中旬~下旬には結果が出ているでしょう。
この方は、相談の結果、依頼をしたので、ご自身は不安が出てきたら、私に申請上の不安を相談してくれました。
申請準備の間、不安になるものです。医師を信じても、診断書の内容や申立書の内容から今後の考察までは医師はしてくれません。
まずは、相談して、それから依頼をするか決めたら良い。
社労士は、私以外にもたくさんいます。ご自身が合う社労士を選べば良い。
ご自身で申請するのも有りです。
とにかく、納得できる申請をして下さい。




