8月 21 2023
障害年金 今日は「申立書作成と診断書の受け取り」の日
障害年金の申請には、病歴・生い立ち・日常生活・就労状況を記す申立書と医師が本人の病状等を書く診断書が必須です。
診断書の受け取りは、先日行った際に、申請に必要な日付等が空欄で、加筆を求めていました。必要事項が書かれていないと、受付はしてもらえても、審査の際には症状が軽く考えられることがあるので、肝心な箇所は空欄は困ります。
その加筆ができたので、今日診断書の受け取りに行きます。
申立書作成は、この診断書の受け取りの方とは異なる方の作成です。
ADHDと診断されており、生い立ちの作成が申請上必要となります。先日、ご本人から聴取させてもらったので、申請に向けて作成です。
障害年金の申請は、淡々と進むことが一番いい。
慣れていないと、いちいち考えて停まってしまう。
停まっても、慣れていたら考え方が解っているので、数時間しか停まらない。直ぐに再開できる。
診断書等が揃えば、今月中に申請して差し上げたい。
少しでも早い申請は、少しでも早い結果につながる。
皆、障害年金を必要とし、依頼してくれているので申請は、正確かつ綿密に早く申請することを心掛けています。




