11月 01 2024
障害年金 「自分一人で申請しても支給されるか?」と、問われれば、「支給される」こともありますよ
依頼をされて申請をさせてもらっている仕事ですから、相談者様に「社労士に頼らず、自分一人で申請をしたら、支給されないのか?」と、問われることがあります。
答えは、「もちろん、ご自身で申請しても支給されることは有りますよ」です。
障害年金は年金制度の一つです。
だから、条件が整っていたら、誰が申請しても支給されるものです。
ただ、その条件というのが厄介で、初診日・年金保険料の納付状況・障害状態の認定基準と大きく分けて三つの条件を全てクリアする必要があります。
この三つの条件が、全てクリアされている人ならば、誰が申請しても支給されるわけです。
これら三つの条件は、難解です。例えば一つずつの条件をクリアするために書類を集める。または、作成する書類を書き上げるにも時間がかかります。
書類をすべて揃えても、書き上げても、「支給されない」ことは、社労士に依頼しても起こり得ることです。
では、なぜ「社労士に依頼すると支給される」と勘違いされるのか?
それは、社労士が障害年金の申請に詳しい上に、申請に慣れているので、要点を考えて申請してくれるからだと思います。
申請に詳しく慣れている点で、ご自身で申請するよりも支給される確率が上がることを「社労士に依頼すると支給される」に要約されているのだろう。と、感じています。
社労士に依頼しても、ご自身で申請しても、条件が整っていれば障害年金は支給されます。
反対に、条件が整っていなければ、誰が申請しても支給はされません。
だから、誰が申請しても「支給されることがある」という表現になります。




