7月 18 2024
障害年金 支給後・・・いつまで更新申請(障害状態確認届)があるの?
障害年金には、1年~5年の間に、その時の病状を確認し、等級を決め直す更新申請(障害状態確認届)がある。
中には、永久固定といって、障害状態が固定(変わらない)と認められ、更新が訪れない人はいる。
しかし、多くは更新申請を迎える。
二十代の頃に障害年金の支給を受け始めたとして、更新申請で毎回診断書の内容が変わらなかったとしても、更新申請が訪れる人は多い。
では、いつまで続くのか?と、質問を受けることがあります。
答えは、わからない。です。
現在、65歳を迎えると、老齢年金(国民年金や厚生年金)と障害年金の選択を求められます。
この65歳を超えた頃から、「障害状態が変わらない」と認められて、永久固定になる人もいれば、65歳を超えても更新申請を迎え続けている人もいます。
知的障害や脳血管障害(脳梗塞や脳出血)は、回復の見込みがない。と早くから認められて、永久固定になる人もいます。しかし、更新申請を迎えるひともいます。
診断書の中に、「症状が改善する見込み無」と書かれていても、更新申請は迎えています。
つまり、いつまで更新申請を迎えるのかは、誰も解らないことなのです。
ですから、診察の時に支障が出ている事や新たな困りごとが出てきたら、医師に伝えておく。くらいしか対策がない。と考えています。
医師に支障が出ている事や困りごとを伝えても、医師は気に留めないかもしれない。でも、医師が診断書を書く以上、解っておいてもらう必要はあります。
医師は、治療をする人。困りごとを聞く人ではありません。しかし、障害年金は、日常生活の支障具合が焦点になります。
治療とは関係ないかもしれないけど、支障具合を伝えざるを得ない。というところが、大変なところと思っています。
更新申請(障害状態確認届)は続くと思っておいて、医師に伝えておく。ということが、無難かな。と感じています。




