5月 08 2024
障害年金 やっぱり診断書の内容を確認するまでは解らない。
障害年金の申請には、診断書が必須で、診断書の審査が結果に大きく影響を及ぼすのは、誰でもわかる。
だから、診断書の内容を誰でも気にする。
今週申請する「うつ病」の依頼者様は、医師から「障害年金が支給されるほどの診断書が書けるかなぁ」と言われていた。
理由は、ご本人が、医師を目の前にすると緊張して、医師に何も伝えれなくなるから、医師は本当の本人の症状を知らなかった。
診察時、ご本人は、身綺麗にしていく。そして、医師の質問には回答している。だから、医師は、「まぁ、それほど重くないな」と思っていた様子。
しかし、実際は、医師の質問は簡単で、「はい or いいえ」で回答できる程度のもの。自身の症状については、ご本人は「医師は理解してくれているだろう」と思い、医師との対面で緊張も相まって、話せなかった。身綺麗にしていたのは、数日前から準備していたからで、当日だけでは心の準備も服の準備もままならない。
医師は、人ですから、言葉で伝えないと解らないことばかりです。
特に、精神疾患の場合は、医師とのコミュニケーションで、医師が本人の症状を理解してくように見えます。
伝えきれないことを伝えられる範囲で何んとか伝え直して、診断書を書いてもらいました。
診断書を受け取り、内容を確認すると、最初の医師の言葉とは大幅に変わった内容でした。
診断書の内容は、書いてもらうまでの「伝える」の行動如何で変わります。
だから、書いてもらった診断書を確認するまで、医師の見解はわからない。
今回は、医師が理解を示してくれたので、依頼者様の期待に応えれそうです。
(結果も、結果の通知を確認するまでは解りませんけど、まずは一安心)
あとは、私が作成した申立書で、更に期待に応えられる申請にできるようにするだけです。
障害年金の申請は、同じ病気でも、診断書の内容は千差万別です。
そして、争点も千差万別です。
それだけに、絶対に支給される。という保証はできない。支給される努力をすることしか出約束できないのです。




