3月 17 2024
障害年金 診断書がないと・・・どうなる?
障害年金の申請で、診断書は必須です。
障害年金は、病気や怪我で日常生活や就労の困難状態を確認して、「支給する or 支給しない」を審査官が決めます。
病気や怪我の状況ですから、医師のかかわりが必須となります。
ですから、診断書は、申請の上で必須となります。
この診断書、基本的には医師は書いてくれるのですが、「あなたは、仕事が出来ているから診断書を書けない」などと言われて、診断書を書いてもらえないことがしばしば起きます。
診断書がなければ、どうなるのか?と言えば、必須の申請書類が揃わないので、申請ができません。
どれだけ症状が重かろうが、医師が診断書を書いてくれない限り、120%申請はできません。
医師に頼み込んで書いてもらって、医師が嫌々でも書いてくれた診断書があれば申請はできますが、障害年金が支給されるほどの内容に仕上がっているか?と言わると未知数です。
医師に書く意思がないのに、半ば強引に書いてもらった診断書は、「医師が支給される見込みは少ないから書きたくない」と思っていることが多いので、その診断書の内容は支給から遠のくものであることが往々してあります。
障害年金は、「書類が揃えば支給される」なんて類の制度ではありません。
伝わらない、言葉が届かないならば、伝える人を変えるしかないかもしれません。
医師は、医師免許を持った人。職業に誇りを持っている自分が思ったこと(診立て)を簡単に曲げることはしてくれないでしょう。
障害年金の申請の過程で、いくつもハードルが存在しますが、「診断書を書いてもらう」というところもハードルになり得ます。
ハードルは、いつでも「自分の思い通りにならないこと」だったりします。
そう考えると、一番のハードルは、障害年金の支給を得たいのに、支給を得られないことだと思います。
このハードルを越えるまでに、人それぞれにいくつものハードルが存在するという一つの事例ですね。




