8月 16 2023
障害年金 うつ病 3級→2級を求める「障害状態確認届(更新申請)」をしてきます
最初の申請(裁定請求)から等級を上げないといけないほど症状が悪化している依頼者様がいる。
障害年金は、数年に一度、その時の状態を確認して等級の見直しをする「障害状態確認届(更新申請)」があります。
更新申請のときに、再度、依頼を頂くことがあります。
その時、ただ更新(例:2級→2級、1級→1級)をするだけなら、私に依頼をする必要はない。場合が多いです。
理由は、前の申請の時と障害状態が変わらず、日常生活状況が変わらないなら、医師も前の診断書と同じ内容のものを作成することが多いからです。
しかし、依頼をしてもらった方が良いい。更新申請があります。
それが、等級を上げたいときの更新申請です。
等級を上げたいときの更新申請には、少し手間をかけないと審査官の目に留まりにくい。
だから、慣れている人に申請を依頼してもらった方が、等級が上がる確率が上がります。
今日の依頼者様は、裁定請求時は、仕事をしていました。しかし、現在は病状悪化で無職です。そして、家族からの援助を受ける事が多くなりました。
依頼をして下さることを前々から決めてくれていたようで、裁定請求の後も病状に関する連絡がありました。
ですから、医師に「何を伝えておくのか」ということをアドバイスさせてもらっていました。
アドバイスした理由は、うつ病が悪化し、ご自身で表現したり、言葉を紡ぎ出すことが苦手になってしまったのです。
だから、自分の症状や日常生活のことを医師に診察時間内に伝えることができなくなってしまったのです。
そして、今回の更新申請になりました。
伝えておくことで、医師の理解は深まります。そして、医師が信じてくれれば、診断書に反映されます。
今回の更新申請では、伝えてきた内容が反映されていました。ひと安心です。
あとは、審査の結果を待つだけです。
依頼者様は失職し、家計が苦しくなっている状況を考えると、2級に上がることを望みます。




