7月 23 2023
健常者・障害者、分け隔てなく就労を再開するって大変
勤めていた職場を辞め、再度就労を再開するって大変。
私自身、過去に転職歴がありますから大変さは理解できます。
健常者であれ、障害者であれ、新たな環境に順応し、復職を果たすことは並大抵の気力ではないです。
新しい職場のルールの中には、暗黙の了解の人間関係が必ず存在します。
その暗黙のルールに気付き、順応できないと職場からはじかれてしまいます。
障害者雇用と言えど、擁護や配慮されるのは仕事内容。
細かな人間関係までは、配慮しきれない。
私が若いころ上司に言われた言葉があります。
「自分に合う職場なんてひとつもない。自分が職場に合わせるんだ。」
この言葉、今ならNGな考え方なのでしょうか?しかし、的を得た言葉だと思います。
職場が人の集合体である以上、複数の考え方が存在します。
その考えの集合体が喧嘩にならないように、暗黙のルールが存在し、そのルールに則って運営されています。
「職場に慣れる=職場ごとのルールに慣れる」だったりすると思います。
ルールに気付き、場当たりを上手くこなすことができるようになるまでが大変。
仕事内容そのものが、身体的理由や生理的に受け付けないのであれば、これもまた就労継続になれません。
いくつもの素養をクリアして継続できた職場を辞めた後は、余計に次の職場に馴染めないかもしれない。前職場と比較してしまうから。
このことは、健常者とか障害者とか全く関係ないことだと思います。
本当に就労継続することは大変です。
自身の経験と友人、依頼者様などの頑張りを見ていて、新たな就労先を見つけ、継続することは、本当に大変だと感じています。
それでも働かないと生きていけない。障害年金だけの所得では心許ないですから。




