5月 25 2023
障害年金 発達障害・知的障害の発育歴(生い立ち)作成で大変なところ
昨日、発達障害・知的障害を併発している依頼者様の申請書類「発育歴(生い立ち)」を作成していました。
昨日の方は、二十歳になりたてですから、20年間分の発育歴の作成で良いです。
主に、学校生活のことを書くことになります。
大変になるのは、年齢を重ねた人の発育歴(生い立ち)の作成です。
年齢を重ねると「就労歴・結婚歴・犯罪歴・被害歴」など、色々な出来事に直面していることが増えます。
それらをまとめていく作業になります。
もちろん、外部に知らせたくないことは書かなくても良いし、知らせる必要はありません。
しかし、教えてくれたことは、ご本人の了承のもと、発育歴(生い立ち)の中に書き記していきます。
事実を誇張することなく、起こったことをかける範囲で書きます。
書いた内容は、「このまま申請して良いか?書かれたくない表現はないか?」等の確認のため、依頼者様に内容を確認しています。
申請書類として提出するので、外部に出る情報になりますし、残る情報になります。
申請する前の依頼者様の確認は大事なことです。
確認してもらう事は大変ではありません。当たり前のことですから。
大変なのは、教えてもらった事実を表現することです。デリケートな事柄であることが多く、表現には迷うことが多いです。
審査官に誤解に無く伝わる言葉で、誇張されない事実の表現。
申請書類が完成したので、依頼者様に確認のため読んでもらいます。
確認の結果、問題がなければ申請です。
いよいよ、申請準備も大詰めです。




