2月 12 2023
障害年金 広汎性発達障害 就労が気になる 更新申請
この方は、当事務所で裁定請求(最初の申請)をさせてもらってから、今回で3回目の更新申請になります。
裁定請求の時は、無職。
一回目の更新申請の時も無職。
二回目の更新申請の時は就労移行施設通所中。
三階明の今回の更新申請では、一般企業 障害者雇用でフルタイム就労継続中。
最初の頃から現在まで申請を通じて、この方の頑張りを見てきました。
ご本人は、自立心が強く、「就労して、生計を立てられるようにならないと困る」という意識を二回目の更新申請頃から持ち始めました。
会うたびに、自分で考え、調べ、生きていくことに真剣に取り組んでいたことが思い出されます。
その甲斐あって、二年前から一般企業 障害者雇用になりました。
さて、問題は、障害基礎年金2級の支給の継続を望んでいるので、ご本人の希望に応えるために、現在の就労状況を確認しました。
特に、配慮を受けている事を重点的に聴きました。
ご本人と医師との関係は良好なようで、普段の診察から色々と状態を伝えれているとのこと。
あとは就労中の配慮のことをどのように伝え直すか?ということをご本人が心配していました。
面談で教えてもらった状況を言葉に変換して、文で表現させてもらいました。
ご本人の特性上、この自分の状態・状況を言葉に変換する。表現する。ことが、とても苦手と、ご本人は認識されています。
普段の診察なら取り留めなく話せばいい。しかし、診断書の記載となると、あの伝え方で気になる。と言う感じでした。
面談後、解決したようで意気揚々と帰っていかれました。
さて、三回目のフルタイム就労中の更新申請。頑張れねばなりません。




