1月 24 2023
障害年金 統合失調症→知的障害 2級支給決定
この方は、元々「統合失調症」で通院を継続していました。
年齢が50歳を超えて、母親が高齢になり、将来の不安がありました。
そこで、障害年金の申請を考えた方です。
統合失調症で申請をしようと試みたのですが、統合失調症になったのが二十歳後のため年金保険料の納付期間が足りず、申請ができませんでした。
母親が、「なんか知能レベルが足りてなかった気がするんだよねぇ」と仰ったので、病院で「知能検査」をしてもらいました。
結果、「知的障害」が見つかりました。
「知的障害」であれば、二十歳前からの障害になります。理由は、生まれつきだからです。
二十歳前の障害と認定されれば、年金保険料の納付期間は問われず、申請が出来ます。
診断書は「知的障害」として書ける。と、医師が仰ったので、「知的障害」として申請をすることに方針変更をしました。
そこで、母親から本人の発育歴を詳細に教えてもらい、申立書に記しました。
診断書と申立書を合わせて申請し、あとは審査結果を待つだけでした。
結果は、「知的障害」と認められ、障害基礎年金2級が支給決定されました。
母親さんは、とても喜んでおられました。
母親さんの本人の幼少期からの記憶があればこその申請でした。
本当に良かったです。




