12月 19 2022
障害年金 社労士の見方、医師の見方、福祉の見方・・・それぞれに異なる。
障害年金の申請代行をしていると、医師と福祉では判断が異なる。と感じることがあります。
福祉は、「この人は、とても大変な人。日常生活は、一人では難しい」
医師は、「そこまで重い症状の人ではない。確かに、生活に支障はあるけど、他にも症状が重たい人はいる。まだ、大丈夫な方」
福祉は、寄り添う。医師は、他の患者と比較する。
社労士は、「障害年金の認定基準を意識して、本人の症状を考える」
社労士の視点から見ると、結構症状が重いんだけどなぁ。ということがあります。
しかし、医師は、そこまで症状は重くない。と思っていることがあります。
この差が生まれるのは、医師の前で、本人が障害年金を視野に入れた日常生活の状態を話していないから。
そりゃそうです。
普通、診察で日常生活の支障具合を詳細に伝える人は少ない。
医師からの質問に返答するだけですから。
診察は、治療を見据えて。
申請は、支給を見据えて。
終着点が異なることが、見方が異なる理由になります。
障害年金の申請を考えるようになったら、日常生活の支障具合を伝え始めた方が良いですよ。




