11月 19 2022
障害年金 依頼者様が入院を躊躇う理由
気温の変動や季節の変わり目、家族等との葛藤など・・・人それぞれに精神的に辛くなることは異なります。
他人が、「そんなことは、○○したらいいんだよ」なんて言う問題ではないです。
大抵の人が、人から言われたことは「あぁ、そうだね。」と、助言をくれた人に気遣って返答してくれます。
大抵の人は、他人から言われることは既に自分の中で見出しています。
だから、他人は見ているだけしかできない。と思います。
そんな辛い精神状態の中で、一旦、外部から離れたい。と思い、入院を考える場合があります。
医師に頼んで入院をする「任意入院」です。
しかし、外部から情報や感情を遮断するために入院をしたいのに、入院ができないことがあります。
その理由が「動物を飼っているから」「子供がいるから」「介護しなければいけない人がいるから」だったりします。
自分が辛いのに、自分以外の事を心配してしまう。
入院しようか?入院をやめようか?迷い、優先順位が付けられず、私に電話が架かってくることがあります。
私は、入院をした方が良い。悪い。とは言いません。
ただ、話をするだけです。
その話は、雑談です。
例えば、依頼者様が飼っている猫の話だったり・・・家族の話だったり・・・全く関係ない過去の話だったり・・・話したいことを会話しているだけです。
その中で、依頼者様が優先順位を決めていくように見えます。
「やっぱり入院して、今は精神を元に戻す。迷惑をかけるから」という人もいれば、「気になるから、今は入院はやめる。話をして気持ちが軽くなったから。」という人もいます。
答えは、いつも自分の中に持っている。
自分の中の答えを見つけ出すことが難しいのは、埋もれているからではなく、自分のことだから。
自分の心の底を見つめるだけの時間はあっても、見つめる機会がないから。
人と話すことで、自分の心の底を見つめる機会が得られる。
だから、答えを出せる。
人はつくづく繋がりの中で生きるのだな。と思います。




