11月 04 2022
障害年金 親(依頼者)の気持ち 子(請求人)の気持ち
障害年金の申請の時、面談をさせてもらいます。
その時、親(依頼者)と話す。または、子(請求人)と話す。または、親(依頼者)と子(請求人)揃って話す。
という、3パターンがあります。
将来を考えて申請をしたい。と思う。
今の生活費が欲しいから申請をしたい。と思う。
いずれもお金が欲しい。に違いはないのですが、似て非なるものです。
親の気持ちで多いのは、「将来を考えて」
子の気持ち多いのは、「今の生活費を考えて」
親は、自分が居なくなってからを考えます。
子は、親が年老いてから、親が居なくなってからを考える傾向にあります。
親が、現役で就労している間は見て見ないようにしている気がします。
どちらの想いも大事ですから、願いが異なっても私の使命に変更はありません。
私は、障害年金の支給を得られるようにするだけです。
ただ、支給を得ても親も子も完全な安心は訪れないと思います。
それは障害年金の支給額が、生活を完全に賄えるほどないからです。
支給を得てからも、親と子の気持ちの隔たりは継続していくでしょう。
でも、親はいつか亡くなります。
親の気持ちを知れるのは、親が生きている間だけです。
親亡き後、親の本当の気持ちを知ることができないままで、「親は何を思っていたのだろう?」と考え続けている人が案外と多くいます。
将来を考えるとき、お金以外に親の気持ちを知っておくことも大事かもしれないな。と思う事があります。




