10月 13 2022
障害年金 精神疾患の等級
障害年金は、1級~3級とあります。
1級が一番症状が重く、2級・3級と軽くなっていきます。
1級が欲しいです!と要望を言われる方がいますが、そう簡単に1級は認められません。
と言っても、入院をしていないと1級が認められない。というわけでもないです。
1級は、常に援助が必要
2級は、多くの援助が必要
3級は、一部援助が必要
という風に、ざっくり言ってしまうと、こんなイメージです。
※あくまでもイメージです。実際はもっと細かい審査がされて等級は決められています。
診断書から見ると、日常生活能力の項目に最も重い箇所にレ点や丸を付けられていたら、1級になるのでは?と思いがちですが、そうでもないです。
そんなに重い症状ならば、なぜ???という疑問が残るような診断書では、1級に認められないことがあります。
※あくまでも当事務所の案件からの考察です。
つまり、審査官は一つ項目ばかりに注目して決定を下していない。ということです。
診断書だけでは決めない。申立書も確認するし、病院歴や治療歴なども確認してから決めています。
だから、「あれ?こんなにも重たい症状が書いてある診断書なのに、この等級なの?」と思う事が起きてしまいます。
提出する申請書類はすべて審査対象です。
全ての書類と内容から等級は決められている。と、申請代行をさせてもらっていて強く感じます。




