12月 05 2022
障害年金 発達障害の検査後から申請準備。そんなケースもあります。
障害年金の申請は、どんな病気でもできます。
しかし、申請は出来ても、支給されないことはあります。
特に、精神疾患の診断書を使用する申請は、支給可能な病気が決まっています。
その支給可能な疾患の中に、「発達障害」があります。
例えば、
私の元に相談にいらしたときは、「不安障害」しか疾患がないない。ということがあります。
この「不安障害」は、支給対象の疾患ではないのです。しかし、不安障害を発症させた原因に「発達障害」があれば、話は変わります。
発達障害は、検査ができる病院と検査ができない病院があります。
ですから、不安障害しか疾患がないなら、発達障害がないのか?検査を受けてもらう事があります。
次のケースとしては、「統合失調症」と診断されており、支給対象の疾患だけど・・・症状が軽いと医師に診られており、支給対象外になっていることがあります。
しかし、日常生活は親から多くの援助が必要で、一人では何もできない。ということがあります。
不思議ですね。
統合失調症は軽いけど、発達障害があるかもしれない。と疑い、「発達障害」の検査を受けてもらう。そして、発達障害があれば、そこを起点に支給できないか?考えていく。
今の疾患名だけで障害年金の支給ができない。と考えず、他の手段はないのか?と考える事は必要だと思います。




