5月 13 2026
障害基礎年金 うつ病 二級支給決定
障害年金の申請で、大変なのは「病院の書類を集めること」と「病歴・就労状況等申立書を作成すること」ばかりではありません。
今回の方は、福祉の方が、ご本人の生活状況を長年見てきて「障害年金の申請をしたら?」と、提案し続けた方でした。
ご本人は、なかなか障害年金の申請をすることに前向きになれませんでした。
理由は、「自分は、障害年金をもらえるほどではないと思う」と、理由でした。
確かに、障害年金の支給を受けられるか?は、判断できないものです。
ご自身で「自分は障害年金が支給されるはず」と思っていても、支給を受けられないことはあります。
逆に、「支給されるほどではない」と思っていても、支給を受けられることもあります。
つまり、ご自身の判断ではわからないものということではないか?と思います。
この方はの初診日は、古く何十年も前でした。
初診日の証明ができるだろうか?と思いましたが、運良く、初診日の病院にカルテが残っており、初診日の証明ができました。
初診日から現在までの生活状況を教えてもらい、私が「病歴就労等申立書」を作成し、今の病院で診断書を書いてもらいました。
「申請する」と決めてからは、スルスルと進みました。
そして、結果は障害基礎年金2級が認められました。
ご本人は「生活が少し安定して、ホッとした」と仰っていました。
福祉の方が、長年気にかけて提案し続けた結果・・・実を結んでよかった。と思いました。
この案件は、福祉の方が居てくれたおかげでした。




