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2020年12月

12月 31 2020

障害年金 当事務所の「病歴・就労状況等申立書」

2020.12.30(夫婦岩2)

三重県にある夫婦岩です。

超強風のせいで、荒々しい波がたち、バシャー!と波が雨のように歩道まで降ってきていました。

日々色々な荒波を乗り越えてこそ!ということでしょうか。

 

 

障害年金は診断書だけでは認定されない。

 

申立書も必要です。

 

申立書は、ご自身で作成できないなら、病院のケースワーカーや福祉系の職員でも作成できます。

申立書の作成は、誰でも可能です。

 

誰でも作成が可能なのですが、それぞれに異なる完成度になります。

私と同業の社会保険労務士が作成する申立書と私が作成する申立書でも異なる完成度になります。

 

何が違うのか?

 

結構多いのは、診断書の内容をメインで申立書が補助的にとらえている申立書。

補助的に捉えていると、どうしても診断書の内容に大きく頼ってしまいますから内容が無難になってしまいやすい・・・と思います。

 

 

私は、申立書を診断書の補助的とは捉えています。

申立書は、審査の中で大きく結果を左右する申請書類だと捉えています。

 

依頼者様が認定可能な最高等級を目指すなら、申立書の内容も詳細を書かないと審査官には伝わりません。

申立書も審査書類です。

審査書類である以上、認定を左右する書類ですから、補助的な書類として考えてはいけない。と考えています。

 

発育歴が必要なら、簡単にまとめるのではなく、審査官が目を閉じたら請求人自身が思い描けるように作らないといけません。

日常生活は、審査官の印象に残る内容にしないと、一日にとても多くの申請書類を見る審査官の心に残りません。

 

当事務所の申立書は、認定を得るためには、どうしたらいいのか?を診断書と共に考えたものにして申請をしています。

 

 


12月 24 2020

障害年金2級認定は、入院は絶対条件上ではないですよ。

2020.12.06(なばなの里 クリスマスローズ)  2020.12.06(なばなの里 クリスマスローズ アップ)

 

クリスマスローズです。

雄しべと雌しべをよ~く見ると、なんかお菓子みたいで美味しそうです。

 

 

障害年金2級は、「日常生活に大きな支障がでている」ことが認定条件です。

 

体なら、関節可動域や筋力や疼痛における日常生活状態の支障の大きさ。

内臓・血液疾患なら、検査数値と倦怠感や息切れなどの状況からみた日常生活状態の支障の大きさ。

精神疾患なら、対人やコミュニケーション能力の低下からみた日常生活状態の支障の大きさ。

 

このれらを認定基準に照らして等級を決めていきます。

 

 

「日常生活に大きな支障が出ている」と考えると、手術や精神ケアなどで入院をしていないと「大きな支障」とは審査されないのではないだろうか?と思っているかもしれません。

 

「入院」をする理由は、ケガや病気の治療の一環で必要だっただけで、一概に「入院=症状が重い」とは審査されていません。

 

審査官が治療歴を診断書や申立書で確認し、入院はしていなくても、症状が重く「日常生活に大きな支障が出ている」と判断すれば、障害年金2級は認定されています。

 

ご自身が「自分は入院をしていないから、きっと障害年金は受けられない」と最初から諦めないようにしてもらいたいな。と思います。

 

 

ご自身で判断がつかないなら、相談してください。

お応えいたしますよ。


12月 22 2020

障害年金「うつ病」額改定請求で、3級→2級へ昇級!

2020.12.19(名古屋港 花火1)

冬の花火・・・空気が澄んでいるので綺麗です。

まぁ、とても寒くて長居は無用ですけどね。

 

 

 

障害年金には、症状が悪化したら、更新申請を待たずして等級変更を申し出る「額改定請求」ができます。

 

この請求で、今回、障害厚生年金3級→2級に昇級しました。

 

3級の取得時は、一般就労(アルバイト)をしていましたが、現在はA型作業所で就労に変わっていました。

日常生活状態は多少悪化した程度でした。

雇用形態が一般枠→障害者枠に変わったことが大きな変更点でした。

 

医師には雇用形態が変わった理由を伝えてもらい、日常生活状態も伝え直してもらいました。

医師の理解を得たかな?と思ったところで、診断書を書いてもらい、申請をしました。

 

結果、3級→2級に昇級が決まり、一安心しました。

 

ご本人は、とても喜ばれていましたよ。

少しでも生活の一助の役に立てて良かったですよ。


12月 17 2020

滞納することなく年金保険料を納めているのに、障害年金が申請できないケース

2020.12.17(雪景色 犬山)

昨日の雪が、翌日には見事な景色を見せてくれました。

寒くて、生活がしにくくても、晴れれば素晴らしい景色を見せてくれる自然は「粋」だな。と感じます。

 

 

障害年金の申請には、初診日の証明が必須です。

初診日は、障害年金の申請をするスタートの日ですから、とても大事です。

初診日の証明ができないときは、申請をしても不支給になります。

 

この「初診日の証明」、現在から5年以内ならカルテが残っているので心配はありません。

しかし、カルテの保存義務の5年を超える場合は、カルテが残っておらず、初診日の証明が不確かなものになってくることがあります。

 

現在から初診日が5年を超える方の申請の場合、初診日の病院にカルテが残っている?が大きなハードルになります。

これは、運次第としか言えない事態になっています。

 

年金保険料を滞納することなく納めてきたのに、病院にカルテが残っていないから初診日証明が不確かになる現実。

 

初診日の証明が不確かならば、少しでも初診日と認めてもらえる資料を探し出す必要があります。

それは、初診日の病院の診察券や領収書などですが、今の診察券はプラスチックカードになっており、初診日が明記されていないものが多いのであまり使えません。

まだ領収書の方が日付が書いてあるだけ使えます。

 

初診日の証明は、初診日の病院に通院していたときの日付が書かれている資料が必要になるのです。

 

引越しや年末の大掃除などで、断捨離をして物を捨ててしまった・・・なんてことは、よくあることです。

そりゃそうです。

誰が、自分が将来障害年金の申請をすると思って生活をしているものですか!?

 

色々思うところはありますが、現実として、現在5年を超えた「初診日の証明」が障害年金の申請で一番難しいのは間違いありません。

そして、年金保険料をまじめに納めてきたのに、初診日の証明ができずに障害年金が受けられない法律の谷間があることも現実です。

この現実を埋めるには、過去自分が受けてきた病院を全て洗い出すことから、初診日になり得そうな病院を考えていくしかありません。

 


12月 11 2020

障害年金 「ADHD(発達障害)・うつ病」 1級認定

2020.12.06(なばなの里 ハートの花) 2020.12.06(不思議な色の葉っぱ)

 

花も葉っぱも多彩ですよねぇ。

本当に見飽きませんよ。

一言で「花」「葉」というだけでは伝わりませんが、見えると伝わりますよね。

見た目では分らないことは伝わりにくい。そこをどう伝えるか?これが対人の肝心なところです。

人は、案外と伝わらないもの。伝わっているつもりでも、どんなに長く一緒にいても伝わらないもの。

だから、伝え続けるしかない。

 

 

精神疾患で、障害年金1級認定。となると、ちょっと大変です。

人によっては、精神疾患では2級が精一杯。という人すらいるくらいです。

 

しかし、精神疾患でも1級認定者はいます。

 

この方は、依頼者様は請求人(ご本人)のご家族でした。

ご本人は、金銭管理には無頓着な方で、ご家族は苦労されています。

また、ご本人は、自分の上手くいかない現状をすべて家族のせいにして生きています。

それはそれは色々な問題行動を起こし続けています。

家財道具を壊す。窓ガラスを割る。など・・・警察が介入したこともあります。

 

これらのこと等、私は審査官にご本人の過去から現在までの状態の悪さを伝わるように綴りました。

診断書は記載依頼する前に、依頼者様から医師へ多くのことを伝えて下さっていたので助かりました。

 

ご本人は、どれだけ荒れても入院をしたことはありません。

 

それでも1級が認定されたのは、診断書と申立書により審査官に、ご本人の状態が漏らさず伝わった結果だと思います。

 

1級が認定されたからと言って、ご本人が変わることはありません。

ご本人が変わらない以上、ご家族の苦労が変わることもありません。

しかし、障害年金のお金で少しでも気持ちに余裕が出てくれれば幸いだと思います。

 

お金がないことで、人は気持ちが暗くなります。不安になります。イライラします。

障害年金の支給決定が、その暗い気持ちを少しでも晴らしてくれれば・・・と思います。

 

 

 

 


12月 08 2020

「二十歳前障害の申請について」セミナーをさせて頂きました。

2020.12.01(名駅 クリスマスツリー)

もう、クリスマスが近づいてきましたねぇ。

毎年思うのですが、一年経つのが早い。

今年は、生活のしにくさを強く感じた一年になりました。

果てしなく続くかのように感じる生活のしにくさ・・・困ったものです。

 

 

 

先日(12/3)、未成年で障害を持つお子さんのお母さん方に、「二十歳前障害の申請」のセミナーをさせて頂きました。

 

皆さん、お子さんの将来を考えて、20歳になったらすぐに障害年金を申請できるように準備をしていらっしゃいました。

 

ネットや本や人の伝え聞きでは、正しい情報は入りません。

障害年金という制度を知っていても、申請方法や考え方までは多くの申請していないと、噛み砕いて相手に伝えることができません。

 

説明を聞いている最中に疑問を持てば、あとから質問するのではなく、疑問を持ったその時に質問して頂き、回答していきました。

大事なことは、お一人お一人が、ご自身のケースバイケースで考えて、申請を迎えるまでに手始めに整える書類や医師に伝えておくことを理解することです。

これがスタートです。

 

障害年金の制度の説明をただ聞いていても眠くなります。

しかし、ご自身に関係するイメージを持てれば、眠くはなりません。

使える情報をたくさん持って帰ろう!と思えるはずです。

 

だから、「うちの場合は○○なんだけど・・・この場合はどうなる?」という質問は、とても嬉しいです。

 

認定を目指すことに一番大事なことは「必死になること」です。

申請を完了させるまでに多くの困難を乗り越えるために必要な心掛けです。

 

必死だから質問がでる。本当に有意義なセミナーをさせて頂けて、私自身、ありがたかったです。

 

 

 

 

 


12月 05 2020

障害年金申請を社会保険労務士に依頼する意味

2020.12.04(津島神社 舎水 花)  2020.12.04(津島神社 舎水 花2)

 

綺麗なものを見ると、ホッとします。

不安な情報に左右されず、自然体でいたいものです。

 

 

気になることから解放されるには、今できることを真剣に考え、行う事しか解放されることはありません。

後回しにしていると、気持ちが落ち着かず、明るい気持ちになれません。

 

気になることは、今年のうちに進め始めるだけでも安心するものです。

気になることが終わらせるなら、尚のこと良いですね。

 

障害年金の申請は、一筋縄ではいきません。

だから、気になることが多いのが現状です。

 

申請準備中には、例えば・・・

  1. 記載依頼待ちの診断書などの内容が気になります。
  2. 診断書を受け取れば、その内容に暗雲を感じる文があると、審査にどのように関わってくるのか?気になります。
  3. 申請が終われば、審査の過程で返戻されてくる詳細な審査のための追加資料等の要求が、何を意味するのか?気になります。
  4. 追加資料を提出した後は、結果が気になります。
  5. 結果が思い通りでなかったら、なぜそんな結果になったのか?気になります。

もうそれはずっと気になり続けるものです。

 

一人で申請をしたら、それらのことを誰に確認したらいいのか?困ってしまいます。

年金事務所の窓口は、あくまでも窓口ですから、審査にどのように関係するのか?この申請では、そんな結果になると予想できたのか?教えてくれません。

不安と疑問だけがつのっていきます。

 

これらの不安や疑問を軽減してくれるのは、依頼した社労士でしょう。

専門性をもって障害年金にあたっていますから、質問されればすぐに応えてくれます。

 

社労士を雇うということは、認定の確率をギリギリまで上げて欲しいから。

それを理解していますから、妥協しない仕事をします。

 

社労士に障害年金の依頼する意味は、「あなたの安心を得る。不安や疑問を軽減する。時には解消してくれる。認定確率を最大限高める。」

これでしょう。

 

 


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