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2019年11月

11月 29 2019

障害年金 等級が落ちたら、何をする?(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2019.11.09(ピンク 巻き込み) 2019.11.09(先が細い花 ピンク)

ピンクの花です。

色は同じでも、花弁の形が異なるので、印象が変わります。

見え方によって、印象が変わるわけです。

 

これと同じことが、しばしば障害年金の更新申請でも起きています。

 

「症状が変わっていないのに、等級が落ちた」という現象です。

 

 

症状が変わっていないのに、等級が落ちる!?・・・なぜでしょう?

 

 

それは・・・

  • 「診断書に記載された内容に、前の診断書とは異なる表現がしてあるから、誤解を受けた。」
  • 「医師が変わって、診方(診断名等)が変わった。」

ということが起きているかもしれません。

 

いずれしても、等級が落ちた理由を明らかにしないといけません。

その答えは、更新申請で提出した診断書の中にあります。

 

診断書を認定基準と照合して、重箱の隅をつつくような制度で確認していく必要があります。

「たった一言の表現で、等級が落ちる」ということは起きていますから。

 

 

 

 

 

いつでも障害年金の相談を受けております。

 

名古屋市をはじめとする愛知県全域、

岐阜市・各務原市・関市・美濃加茂市・可児市・多治見市土岐市・羽島市・大垣市など

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11月 28 2019

障害年金 更新申請で等級は上がるのか?(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2019.11.16(ダリア)

秋の赤は、「もみじ」だけではない。

菊にも赤はある。

12月になれば、冬を実感できそうな気温になってきた。

いよいよ、冬が始まるな。

 

 

 

 

さて、本題です。

障害年金3級の人は、概ね2級にしたいな。と思っているでしょう。

 

等級を上げることができる可能性を秘めている申請は、2つ。

1つは「額改定請求」。

もう1つは「更新申請」。

 

更新申請は、1年~5年の間で、年金機構が決めた更新時期に障害状態を審査するもの。

 

この更新申請で、状態を重くなっていれば「等級が上がる」

 

ここで大事なのは、「状態が重くなった」と感じているのが、請求人だけではいけない。ということ。

医師も請求人の状態が重くなった。感じて、診断書に記してくれないといけない。

更に、請求人も医師も「状態が重くなった」と感じても、審査官が診断書を診て、「状態が重くなった」と認めてくれないと等級は上がらない。

 

つまり、医師と審査官の2つの壁が存在することがわかる。

 

更新申請で、診断書等から読み取り、状態が重くなったことが認められれば、等級は上がる。

2つの壁を突破するには、どうしたら良いのか?

 

それには、誰が見ても「状態が重くなっている」ことが明らかなこと。

状態が重くなっている根拠を具体的に、客観的に医師に伝え、診断書に反映させてもらうことが必須となる。

 

本当に状態が重くなっているなら・・・伝え方が大事ということである。

 

一人で、家族で悩んでも答えはでない・・・なら、専門家(プロ)に尋ねたら良い。

答えが出る可能性は高くなると思いますよ。

 

 

 

 

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11月 25 2019

「障害共済年金」初支給までに時間が掛かる(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

 2019.11.24(もみじ アップ)  2019.11.24(黄色 紅葉)

岐阜県揖斐川町の「もみじ」です。

2019.11.24(建築物 紅葉)  2019.11.24(灯篭 紅葉)

 とても美しく色づいてますよ♪

「日本」の美が、今、全盛期ですよ☆

 

 

 

 

さて、本題です。

障害共済年金の届出先は、初診日に加入している(加入していた)共済組合の勤め先です。

 

その共済組合の勤め先から、勤め先が加入している「公立学校共済組合」や「国家公務員共済組合」などの審査部に診断書などの申請書類が送られ、審査されて結果が出ます。

 

結果が分かるまでの期間は、3ヶ月~6ヶ月ほどと共済組合ごとに異なります。

 

審査部で結果が出たら、請求人のもとへ「共済・厚生年金部分」の年金証書が届き、初支給されます。

しかし、これで全てではありません。

 

障害共済年金は「障害共済(厚生)年金+障害基礎年金」が揃って完成です。

ですから、共済組合からだけの年金部分だけではなく、年金機構からの「障害基礎年金」もあとから支給されます。

 

つまり、障害共済年金の支給が揃うのは、「申請後審査~障害共済(厚生)年金だけの支給に3ヶ月~6ヶ月→障害共済(厚生)年金のみの初支給から更に2ヶ月ほどかかって障害基礎年金部分が支給」となるので、5ヶ月~8ヶ月ほどかかることになります。

 

 

本当に審査されているのだろうか?と不安になるほどの期間を待つのですが、きちんと審査されているので、そこは心配無用です。

 

 

 

 

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11月 20 2019

障害年金 「てんかん」更新申請 2級更新決定(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2019.11.16(尾張冨士 イチョウ)

イチョウが太陽の光を浴びて、綺麗に光っていますよ。

 

 

 

 

さて、本題です。

最初の申請から当事務所で申請し、障害基礎年金2級認定を受けた「てんかん」の依頼者様が、2回目の更新申請をし、2級更新を受けました。

 

一安心です。

 

「てんかん」の場合、てんかん症状が起きている頻度が大事になるのはもちろんです。

 

「てんかん」が起きていないときは、結構普通に生活をしているように見えます。

しかし、実際は、「いつてんかん発作が起きるのか?」怯え、不安に感じて生活をしている人が多いと思います。

 

怯え、不安を感じて生活している間に、二次障害として「うつ症状」を併発したりしているケースがあります。

「うつ症状であり、うつではない」というところがポイントです。

 

「症状」ですから、鬱のような症状が出ている。という訳です。

つまり、生活している間に、気分の落ち込みや倦怠感などの症状が発生し、生活の質を落としているケースがある。ということです。

 

この日常生活の状態を医師が解っている状態で、申請をしないと「てんかん発作がない時でも、日常生活に支障が起きている」ことの証明ができません。

 

「てんかん」の申請では、てんかんの頻度と共に「てんかん発作が起きていないときの生活状態」が大事になります。

 

 

 

 

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11月 18 2019

障害共済年金 「うつ病」 5年遡及 2級認定(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2019.11.16(尾張冨士 四季桜)

この時期に、桜。

この桜は、四季桜といって、一般的に春に咲く「ソメイヨシノ」とは異なります。

花は小さく、厳かに咲きます。

寒くなる季節の前に、ほんのりと暖かい秋に咲く桜です。

 

 

 

さて、本題です。

障害共済年金2級が決定されました。

 

病気は「うつ病」です。

 

平成15年に厚生年金加入で一度通院していましたが、治癒。

その後、8年間通院することなく社会生活を送っていました。

 

平成23年に発病し、共済年金加入時に再度、通院開始。

 

そんな案件です。

 

約8年間通院していない。そして、社会生活を普通に送っていた。ということから「社会的治癒」を理由に、初診日を共済年金加入の平成23年で申請をしました。

 

この案件の最大の焦点は「社会的治癒が認められ、平成15年の厚生年金加入の通院を初診とせず、平成23年の共済年金加入の通院を初診として認められるか?」でした。

 

精神疾患の場合、完全な完治は難しい現状があり、申請者が「社会的治癒を申し立てても、審査官が「完治はしていなかったのではないか?」と思えば、社会的治癒は成立しません」

つまり、申請をしてから、結果が出るまで「社会的治癒が認められるか?」わからない。ということです。

 

それだけに「社会的治癒が認められ、5年遡及で2級が認定された」のは、本当に良かったです。

 

依頼者様も大変よろこばれ、私も嬉しく思いましたよ。

 

 

 

 

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11月 14 2019

障害年金 ネットで調べてばかりでは、あなたのベストな申請はできない・・かも!?(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

 2019.11.09(先がピンク全体)    2019.11.09(先がピンク1)

愛知県・岐阜県などで道端に咲いている花です。

全体で見れば、こんな円筒の状の花。

でも、よく見れば・・・ほら。先端が綺麗でしょ?

全体の印象とよく見る印象は異なるものです。

 

 

 

 

さて、本題です。

障害年金の情報は、ネットで簡単に調べられるようになりました。

 

成功事例だって、ご自身の病気で障害年金が認定されたことがあるか?だって、調べられます。

 

しかし、注意して欲しいことがあります。

 

それは、その情報が古い場合です。

成功事例も認定された病気も、「以前だから申請で認定されただけ」・・・という可能性があります。

 

障害年金の審査は、年々厳しさが増しています。

と言いますか、現行制度により即した審査になってきた。と思います。

 

だから、以前は認定されている場合でも、今は認定が難しくなっている場合があります。

「初診日からみる国民年金保険料納付状況」「強迫性障害・不安障害・身体表現性障害の神経障害を伴う鬱症状エピソード」などが挙げられます。

 

あなたの申請は、今から行うのです。

ならば、今の審査に照らした情報を得てから申請準備を始めて欲しいです。

 

一回で障害年金が認定される確率を上げてから、申請に臨んでほしいです。

 

 

 

 

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11月 11 2019

障害年金 「お金がない」では認定されない。では、どうする?(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2019.11.09(おみじ 大矢田神社)

「紅葉シーズン」と思いますよね。

この写真は、今年の岐阜県美濃市の紅葉ですが、探さないとまだ紅葉はしていません。

だんだんと紅葉するのが遅くなっていきますね。

 

 

 

 

さて、本題です。

障害年金は、生活費などが足りないから欲しい。というのは、当然に思うことです。

 

しかし、制度上は、「お金がないから障害年金を支給する」とはなっていません。

 

では、何をもって、障害年金は支給されるのか?

それは、「認定基準に合致しているか?」それだけです。

 

「日常生活や労働にどれほどの支障をきたしているか?」

これを審査されます。

 

つまり、お金に困っていなくても、日常生活に大きく支障をきたしている人であれば、障害年金は支給開始されます。

 

ここから言えることは、障害年金には福祉的な要素は少ない。ということです。

ですから、日常生活や労働に、どれほど支障をきたしているか?診断書を書く医師や審査官に知らせる必要があります。

 

医師には、日々の診察で伝える。

審査官には、申請のときの診断書だけでなく、本人または代理人が書く「申立書」で示す。

 

これに尽きます。

認定されるのに、魔法はありません。

 

どうやって、医師や審査官に請求人の日常生活状態を示せるか?これに尽きると思います。

 

 

 

 

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11月 07 2019

障害年金 精神疾患「3級→2級」への目安(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2019.10.30(赤い粒)       2019.10.30(紫の粒)

秋は実りの季節。

実るものは、何も食べられるものばかりではありません。

小さな雑草もよく見れば、実らせてますよ ♪

 

 

 

 

さて、本題です。

「障害厚生年金3級では、生活費が足りない。だから、2級に上げて欲しい。」

3級を支給されている人なら、考えが浮かぶことだと思います。

 

精神疾患の障害年金3級は、「労働に一部制限あり」。つまり、労働するには、他の人とは異なる援助が必要。

2級は、「日常生活の身のまわりのことに多くの援助が必要」。つまり、家事や買い物などを行う際に、人の助けが必要。

 

3級と2級の最大の差は、「日常生活の援助レベル」です。

 

現在、独身が増え、一人暮らしをしている人が増えてきていると思います。

独身で、一人暮らしの場合は、2級の「人の助けが必要」の要件を客観的に表すことができない場合があります。

 

「一人暮らしで頼る人がいないなら大抵は、短時間就労でもして生活費を稼いでいます。

日常生活は、荒れているけど身寄りがない。頼る人もいない。という状況で、一人暮らしを続けざるを得ない。」

この状態を客観的にみると、何とか一人暮らしができているように、外からは見えてしまいます。

つまり、「人の助けが必要ではないように見える」のです。

だから、3級になっている。

 

本当に、人の助けが必要なら、福祉を頼りヘルパーをお願いする。などの手段を講じていれば、「人の助けが必要」なことが客観的に見えてきます。

 

客観的に「人の助けが必要」という状態を示し、医師が「人の助けが必要」と理解してくれることが、2級になる目安だと思います。

 

 

 

 

 

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11月 05 2019

障害年金 精神疾患の「初診日」を考える(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2019.11.01(豊橋市 胡蝶蘭 ハート)

愛知県の豊橋駅に飾られている胡蝶蘭です。

市の玄関口が華やいで、綺麗ですねぇ。

育てる苦労が多いでしょうが、こうやって大成したものが、日の目をみれば報われるでしょうね。

 

 

 

 

さて、本題です。

初診日って、現在の病気に因果関係がある症状が発生して「最初に病院に行った日」となっています。

 

しかし、うつ病などの精神疾患で、確定診断が下りるまでに数年かかった場合は、「症状が発生して、最初に行った病院 と 現在、うつ病等で通院している病院が異なる」ことがあります。

 

 

 

例えば「うつ病」の場合。

「就職に失敗し、正社員(厚生年金加入者)から非正規社員(国民年金加入者)として就労せざるを得なくなった。あるときから、「怠い、眠い」などの症状で内科を数回通院していたが、治らない。「体に異常がないなら問題ない。通院は必要ない。生活のために仕事しなければ!」と思い仕事を続け、1年が経った。しかし、症状は一進一退。調子が良い日もあれば、天候や曜日などで調子が悪い日もある。ついに、出勤が辛くなり、少し休養が必要と思い、休みをとった。休みの間は調子が良かったが、出勤しようと考え始めると体調が悪くなる!?・・・これでは仕事を続けられないと思い退社してしまった。「これは、おかしい!」と、ネットなどで症状を調べて精神科に行った。そして、うつ病と確定診断された。」

 

この場合は、内科受診から1年が経ち、しかも紹介状がなく、自身の判断で病院を移っています。

内科通院の時の症状から現在に至る症状の因果関係が病院書類により立証されないので、因果関係が不十分とみなされる可能性がでてきます。

 

 

障害年金は、初診日を「症状が発生して、最初に通院した日」として申請を当然にします。

しかし、審査の過程で、「確定診断を下した病院が初診日」となることがでてきます。

 

症状が発生して、最初に行った病院は「内科」。なのに、「確定診断された精神科が初診日」と審査されるわけです。

これは、最初に通院した内科から1年経っていること、そして、その間に症状はあっても通院をしていないこと。更に就労可能だったこと。など複数のことが要因となって、初診日は「確定診断された病院=初診日」と決定されてしまっています。

 

「初診日」は、障害年金の起点となる日です。だから、この日を基準に審査され、決定されていきます。

初診日が国民年金加入者で、月々の年金保険料を給与から支払っていた場合は、収入が減れば、年金保険料を滞納している可能性があります。年金保険料の滞納期間が長くなっていたなら、「内科に通院していた頃の初診日なら障害年金の申請が可能だったが、確定診断された病院では申請ができない」という事態が起きることがあります。

 

障害年金を申請するうえで、「初診日」はしっかりと考え、見極めて準備をしなければなりません。

準備段階で、障害年金の結果は、90%が決まると言っても過言ではないと思います。

尚、残りの10%は、「運」だと思います。しかし、「運」を引き寄せるのも、綿密な準備の仕方次第だと実感しています。

 

 

 

 

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11月 02 2019

親御さんへ 「障害年金」が支給されている子供 と 母親が支給されている「遺族厚生年金」の関係(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2019.10.24(フワフワの赤い花)

色々な形の花があります。

この花は、珍しいな・・・と思えます。

花弁がピンピンですよ!

 

 

 

 

さて、本題です。

障害年金を支給されている子供が、母親に支給されている「遺族厚生年金」を受け取ることはありません。

 

遺族厚生年金を支給されている母親が亡くなってしまったのち、その遺族厚生年金は、そこで打ち切りになります。

つまり、障害年金を支給されている子供へ、遺族厚生年金の権利が移ることはありません。

 

このことは、特に障害基礎年金を支給されている方々に知っておいて欲しいとです。

 

理由は、障害基礎年金だけで生計を立てていくことは、正直困難です。

今後、現行制度では将来的に少しづつ年金受給額が減っていくことになるようです。

 

今からできることは、本人に社会的なつながりがないなら、親を通してでも行政に近い福祉施設や福祉団体など社会的なつながりを構築しておくことが一つの手段だと思います。

 

制度は生き物です。

変わっていくものです。

ですから、変化に対応できるように、行政に近い福祉施設や福祉団体などから情報を得るようにし、将来的な展望を本人ができないなら、親御さんが生きている間に整えてあげることではないか?と思います。

 

 

 

 

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