5月 24 2019
障害年金 「母」は最大の支援者であることが多い(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)
太陽のような花です。
パッと花弁を大きく広げ咲く姿も色合いも太陽のような温かさを感じます。
さて、本題です。
障害年金の申請代行させて頂いていて、本人自身が私に症状や病歴を話せない場合があります。
そんな場合は、本人をよく知る人と面談し、本人の事を教えてもらいます。
教えてもらった後、初診日を起点に障害年金が申請できるか?確認を年金事務所で私がしてきます。
結果、問題なく障害年金の申請ができればいいのですが、教えて頂いた初診日では障害年金の申請が不可能であることが判明することが しばしばあります。
その際、本人以上に頑張れるのが、「母」という場合が多いです。
母になる瞬間は、子供を産み母になるのか?子供が自身の中に宿ったことを知ったときから母になるのか?解りませんが、兎に角、「母は強く、愛情が大きい」と申請準備中に困難が生じたときに感じます。
「この子が将来困らないように、今、何とかしておくことが一番大事」
この一点への強さが、「障害年金の申請ができないかも?不支給になるかも!?」という困難を突破する鍵になることが多いです。
障害年金の申請が困難になったとき、本人の母(依頼者)と今後の申請について相談・解決しながら「母親の強い気持ちと本人への強い愛情」をよく感じています。
期待に応えられるよう、常に考え・知恵を蓄え、実践し、申請の結果に納得して頂くことしか、依頼者様たちに報いる方法はないと痛感しています。
いつでもご相談を受けております。
名古屋市をはじめとする愛知県全域、
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