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ブログ

10月 24 2017

調べても解らないこともある・・・障害年金の申請

障害年金の申請については、ネットなどで調べれば、情報がでてきます。

実に便利な世の中です。

 

でも・・・そこに書いてある内容は、あなたに「ピシャリ」と当て嵌まるでしょうか?

制度のことは、概要は解っても、その制度の運用の理解は正しいでしょうか?

 

障害年金の申請を行うということは、制度を正しく理解し、あなたの病気に関することを申し立てることになります。

 

あなたと同じ病気の人のことが書いてあっても、これから申請をするあなたのことが書いてあるわけではありません。

ネットなどに書いてあることは、全て情報であり、あなたのことを書いてあるわけではないのです。

だから、申請中に解らなくなり、行き詰ったり、悩んだり、不安になったりすることが出てくることが多いかもしれない。

 

あなたの障害年金の申請は、あなたのことを記すこと。

あなただけの申請になります。

あなただけのことを記すから、制度に合致するのか調べても解らないこともでてきます。

それが、障害年金の申請で悩むところになることが多いと思います。

 

愛知県・岐阜県・他県からのご相談を随時受け付けております。


10月 09 2017

統合失調症の障害年金申請準備

統合失調症の依頼者様より診断書が届きました。

 

これから申立書と裁定請求書を作成をし、申請に向けてラストスパートです。

 

申立書を作成するためには、診断書の内容を把握することが大事。

「診断書 裏面の日常生活能力を示すレ点や丸の位置が大事」と兎角言われることが多いですが、それだけじゃない。

むしろ、レ点や丸の位置が、症状が重いことを示しているなら、その根拠が診断書の内容に書いてないといけない。

診断書の内容から症状の重さがハッキリと読み取れないならば、申立書で分かり易くしておかないと・・・審査で整合性がとれずに疑問が生じる原因となりかねない。

 

申請をした後、分かり易く整合性のとれた書類にしておけば、誤解もなく、スムースに結果が早く出やすい。

 

障害年金の申請は、診断書が全てではない。

申立書の内容も審査対象である以上、診断書の足を引っ張るような申請書類であってはならない。

申立書は、診断書の後押しをする申請書類であり、認定の確率を少しでも高めることができる申請書類である必要がある。

 

統合失調症の依頼者様の申立書、認定の確率を高め、ご期待にそえる書類に仕上げなくてはならない。

 

 

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9月 27 2017

「更新申請→更新決定 / 額改定請求→昇級」の結果がでました。

脳出血の方の障害厚生年金1級の更新と難病の心臓疾患の方の障害基礎年金2級の更新が認められました。

そして、うつ病の方の障害厚生年金の額改定請求が認められ、3級→2級に昇級されました。

 

更新申請も額改定請求も、どちらの申請(請求)ともに共通しているのは、「前回した申請した際の診断書と症状が比較され、結果が決まっていく。」ということです。

 

それだけに、更新申請と額改定請求をする前には、どれだけ医師に症状が伝えているか?

症状は伝えてはあったが、診断書の内容に不安がある場合は、そこをどのように補てんするか?がポイントになります。

 

今回の申請の事例を一つ言えば・・・

難病の心臓疾患の方は、前回の申請後に手術が行われ、現在の症状が変わりました。

もちろん、症状が変わり、日常生活の状況も伝えありました。

しかし、心臓疾患など検査数値が審査対象となる場合は、日常の状態が悪くとも検査数値が更新の大きな壁となることがあります。

この方の場合も、前回の申請の時とは、異なった検査結果がでました。

そのため、「このまま更新申請をするのは危険」と判断し、少しでも総合的な判断で審査が進んでくれることを期待して、添付資料を作成し、依頼者様の現状を分かり易くなるようにしました。

その結果、2級が更新されました。

 

というように、本来ならば診断書のみで審査される「更新申請と額改定請求」ですが、診断書の内容からみて、「足りない」と判断したなら臨機応変に添付資料などをつけて申請(請求)をさせて頂いております。

 

 

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9月 20 2017

審査中に求められる「追加資料」について

障害年金の審査には、ときに「追加資料」を求められることがあります。

 

「追加資料」は、”医師に対しての資料”と”請求人に対しての資料”に分けられます。

 

“医師に対しての資料”は、医学的な回答が欲しいときに求められます。

“請求人に対しての資料”は、ご自身等が書いた「申立書」だけでは日常生活の状況や病院歴が読み解けず、より詳しく書いて欲しいときに求められることが多いです。

 

つまり、「追加資料」を求められたからと言って、「もしかしたら、不支給になるのでは!?」などと驚くことはありません。

「追加資料」を提出あとでも、認定されることは多々あります。

「追加資料」は、審査をする上で必要だから求められただけ。と思った方が無難です。

 

それよりも請求人向けの「追加資料」で気を付けたいのは、「追加資料」で何を一番書いて欲しいのか?

そして、どうやったら、審査側に分かり易く示すことができるか!?

これらを手早く考え、提出すること。

 

「追加資料」が提出されない限りは、審査は停止したままで、結果が出ませんからね。

 

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9月 12 2017

「初診日」を考え直すことも必要

障害年金の申請を考える際に、避けては通れないのが「初診日」を特定させること。

 

「初診日」を特定しても、二十歳から初診日の2ヶ月前までの期間の国民年金保険料の納付が、国が定めた規定納付が足りないときは、障害年金の申請ができない。という事態になります。

そうなると・・・折角特定した「初診日」では申請できないことになります。

 

では、どうするか?

 

新たに「初診日」となり得る候補の通院歴を探っていくしかありません。

場合によっては、二十歳より前の「初診日」となり得る可能性のある通院を探っていく必要がでてきます。

 

こうなると、経験と発想が大事になります。

例えば、精神疾患と一見関係のない「頭痛や腹痛や背の中の痛みなど」、通院をし始めた理由によっては「初診日」となり得るかもしれない。

 

障害年金の申請には、「初診日」を考え直さなければならないときも出てきます。

 

愛知県・岐阜県・他県からのご相談を随時を受け付けております。

 


9月 06 2017

今週、障害年金の申請をしてきました!

今週の障害年金の申請は、「脳出血」「発達障害・うつ病」の申請をしてきました。

 

「脳出血」の方は、認定日(初診日から1年6ヶ月経った日)請求のみで、障害厚生年金2級以上を目指す。

「発達障害・うつ病」の方は、認定日と現在の請求で、遡りで障害基礎年金2級以上を目指す。

 

この2つの申請をしてきました。

 

どちらの申請も、診断書の内容だけでは弱い部分を重点的に申立書を作成させて頂きました。

あとは審査の結果を待つばかりです。

 

6月に申請をした方々の結果が、9月中旬以降に出始める頃。

依頼者様のご期待にそえる結果が出せるように考え抜いて申請をさせて頂いたので、私も依頼者様同様に期待して結果を待ちます。

 

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8月 30 2017

発達障害の申請で、大変なのは「発育歴・エピソード」の作成

発達障害は、他に精神疾患がなかった場合、「発達障害」と診断された日が、初診日になります。

そのため、大人になってから「発達障害」と診断され、初診日が厚生年金の方がいます。

 

そして、発達障害の申請には、ご自身または代筆者により「発育歴・エピソード」を作成する必要があります。

初診日が厚生年金の方の場合は、(他に精神疾患がない場合のみ)「発達障害」と診断された日までの「発育歴と学生時代・社会人時代のエピソード」を約5年ごとに区切り作成をしなければなりません。

人によっては、半生を書いていくようなことにもなり得ます。

 

これが案外と時間が掛かりますし、自分で、自分のことは解りにくいもの。

何を書いていけば良いのか迷ようと思います。

でも、この「発育歴・エピソード」は審査の対象になりますから、ないがしろに出来ません。

 

もし、解らないなら、助けが必要です。

解らないまま申請をしないで下さい。

 

 

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8月 22 2017

「発達障害」の申請が増えてきた

ここ数年、発達障害の申請が増えてきました。

発達障害が障害年金の対象疾患であることが、だいぶ世間に知れ渡ってきたからでしょうか。

 

発達障害は、うつ病や統合失調症、双極性障害(躁鬱病)などとは異なる視点で申請をしないといけません。

 

発達障害の申請で大事なのは、コミュニケーション能力と社会性の乏しさによる日常生活・就労の状態。

そして、発達障害は生まれつきですから、発育歴も大事なります。

 

発達障害の方は、就労が可能な場合も多く、障害年金の認定が困難と思われがちです。

しかし、就労の際の状況次第によっては、障害年金の認定は可能です。

 

発達障害の申請は、診断書だけでは伝わりにくい部分が多いと思います。

発達障害は、他の精神疾患よりも日常生活・就労状況について、自身又は代筆者が書く「申立書」をもって客観的に審査官に訴えないといけない申請であると思います。

 

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8月 10 2017

診断書等の記載を病院に頼む前に・・・確認すること

障害年金の申請は、申請をするまでに、何度か年金事務所や病院などに出かけることになります。

暑い今の時期なら、その労力は相当なものです。

 

そんな労力をかけて、全ての申請書類を揃えて申請に行っても・・・受け付けてもらえないことがあります。

 

それは、何故か!?

国民年金保険料を初診日のある月の二ヶ月前まで規定以上、納付していなかったから。

つまり、「国民年金保険料の納付が申請基準まで足りない」ということがおきることがあります。

 

我々は、そのことを知っていますから、診断書等を病院に記載依頼をする前に、申請が可能な国民年金保険料を納付しているか。を年金事務所で確認をします。

 

しかし、ご自身で申請をされる場合は、「ご自身では初診日と思っていたけど、病院で初診日を証明してもらう書類を書いてもらったら、ご自身の記憶とは異なる初診日だった。その結果、初診日のある月の二ヶ月前までの国民年金保険料を申請時に改めて確認したら・・・申請不可能な国民年金保険料の納付の状態だった。」ということが起こり得ます。

 

国民年金保険料の納付が規定より一ヶ月でも足りない場合は、申請ができません。

ですから、病院で書類を書いてもらう前に、「初診日を特定させ、国民年金保険料の納付が申請可能なのか?」を十分に確認をしてから、申請準備を始めて欲しいと思います。

 

愛知県・岐阜県・他県からのご相談を随時を受け付けております。

 


7月 31 2017

障害年金の申請で、気を付けること

障害年金の申請で気を付けることは、

 

1.診断書の内容が分からないまま、申請をしないこと。

2.本人または代筆者が書く「申立書」の内容が、診断書の内容と整合性がとれていること。

 

ざっくりと言うと、この2点だと思います。

 

診断書の内容が理解できないままに申請をして、望まぬ結果になる方々がいます。

診断書の内容が、とても大事であることは、ネットや本で障害年金のことを調べている方々は、よくご存じでしょう。

 

しかし、その診断書の内容の見方は、実は変わっていきます。

例えば「精神の診断書」であれば、「診断書裏面のレ点と丸が、どこについているか?」が大事とか言われていましたが、今は、それ以外のことも大事なっています。

というよりは、むしろ、それ以外のことが大事です。

 

審査する側は、日々、日進月歩して審査の精度を高めています。

ご自身で申請された方で「(医師)この診断書なら認定される」と言われて、申請をしたが不支給になった。という案件は、案外と多い。

 

本人または代筆者が書く「申立書」の内容が、診断書の足を引っ張ることも多い。

「申立書」に書きたい内容と書かなくても良い内容を精査して申し立てていかないと、「診断書の効果が発揮できない」なんてことが起こり得ます。

 

申請を常にしている専門職ですから、申請するときの注意点は、常に最新です。

認定されることの精度を上げられるよう尽力を続けています。

 

愛知県・岐阜県・他県からのご相談を随時受け付けております。

 

 


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