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4月 11th, 2018

4月 11 2018

「初診日」の考え方

 障害年金の申請は、「初診日」の確定をさせなければなりません。

 

 理由は、「初診日」が障害年金の申請を考える上でのスタート地点になるからです。

  • 初診日が国民年金加入→障害基礎年金(1級~2級)
  • 初診日が厚生年金加入→障害厚生年金(1級~3級)
  • 初診日が共済年金加入→障害共済年金(1級~3級)

 というように、「初診日」を起点に、何の障害年金制度に申請をするのか?が決まります。

 また、「初診日」を起点に、現在の障害状態までの経緯を考えて、審査が開始されます。。

 

 注意点としては、初診日から現在までの経緯で「初診日から現在まで」に複数回病名が変わった場合は、特に現在の病気の「初診日」として考えようとしている「最初の症状(病気)」が、現在の病気に繋がっているか?(現在の病気と初診日で考えている症状(病気)の間に相当因果関係があるか?)が大事になります。

 

例を上げると・・・

 現在の病気でご自身で「初診日」と考えている病院にカルテがない。または、申請ができるほど国民年金保険料を支払っていなかった。などの理由で、障害年金が申請できない。と思っている。

 しかし、一見、関係のないように考えていた症状(病気)だったが、初診日と考えている病院よりも前に通院をしていた病院がある。そして、その病院ではカルテがある。または申請が可能なほど国民年金保険料を支払っていた。

 よくよくお話を聞かせて頂いた結果、自身では関係がないと思っていた症状(病気)だったけど、制度的に考えれば、繋がりがあると考えられることがわかった。だから、自身では関係がないと思っていた初診日だったが、申請が可能となる初診日となった。

ということが、稀にあります。

 

 このように、「初診日を決める」ということは、申請が可能か?申請ができないか?を決める基準日にもなり得ます。

 

 複雑な病歴を持っている人ほど、初診日の考え方は難解になりがちで、迷いが生じやすいです。

 障害年金の申請を考える上で、避けては通れない「初診日」の確定。迷うとか、解らないならば、相談をしてでも明らかにしてから申請をして欲しいと思います。

 

愛知県、岐阜県・他県からのご相談を随時受け付けております。

 

 


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